教科書の単元から資料を探すページです。
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学」に準拠。(math connect「特集記事」)今回は、Dマークコンテンツを活用した生徒の学び方(理解支援)で有効な方法をご紹介します。①なぜ比例のグラフが直線になるのかのイメージを大切にする。②まとめ
神奈川県相模原市立相武台中学校 加藤光顕
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学1年」に準拠。(math connect「特集記事」)東京書籍「新しい数学」では、生徒の学習意欲を高めたり理解を深めたりできるように、教科書の内容に沿ったDマークコンテンツを用意しています。生徒が自分の端末を操作して数学的活動を実現したり、練習を通して基礎・基本の定着をしたりできるコンテンツがあります。本稿では、令和4年度の1年2学期で特に使用されたDマークコンテンツトップ3と、そのなかの1つのコンテンツについて活用場面をご紹介します。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
子どもの思考のプロセスを大切にした小・中連携の取り組みについて,実践を踏まえてまとめました。
青森県 小学校教諭
中学校教諭
「よくわかる! 小・中・高 算数・数学のつながり」(2013年10月発行)より。教科書から抜粋した紙面を通して「どの学年で」「どんな内容を」「どのように学んでいるか」が概観できるようになっております。学習内容のつながりや扱いなどの概要の説明,学習段階・学習内容の一覧,学習内容に関する教科書紙面,学習内容に関する留意点(児童,生徒の実態,取り扱い上の配慮)などで構成。
東京書籍(株) 算数・数学編集部