教科書の単元から資料を探すページです。
指導直前情報「かけはし」2004年11・12月号[わたしの授業 ここがポイント]より。1.作品のおもしろさをとらえさせよう。2.音読をしっかりさせる。3.題名の「カメレオン」から主題を捉えましょう。4.オチュメーロフがだれのどのことばによって態度を変えたのかとらえさせる。
神奈川県中学校
「教室の窓」中学校国語Vol.2(2004年9月発行)[授業のポイント]1年2学期より。単元「ディサビリティ・スポーツの可能性」~情報を読み取り,活用する力を培う~,単元「根拠を示そう」~「書く目的」と「書き甲斐」のある指導~,単元「カメレオン」~「行間を読む」ことで読む力を培う~,テスト問題作成のポイント「竹取物語」について。
東京書籍(株) 国語編集部
「言葉を広げよう 語彙力を育てるためのアイディアとワークシート集」(2016年9月)より。「新編 新しい国語」1年~3年の各巻末『基礎資料』の「言葉を広げよう」に取り上げられている全文をエクセルデータにしたものです。加工・編集してご利用ください。
東京書籍(株) 国語編集部
[東書教育情報]ニューサポート中学国語No.15(2003年4月発行)より。現場教師15名による執筆1年「話し方はどうかな」宮崎県宮崎市立本郷中学校教諭 清宏子1年「碑」高知県土佐山村立佐山中学校教諭 三宮季里1年「根拠を示そう」秋田県鹿角市立花輪第一中学校教諭 駒ケ嶺充1年「根拠を示そう」茨城県水戸市立常澄中学校教諭 稲川貞幸1年「根拠を示そう」「手紙・はがきの書き方」鳥取県河原町立河原中学校教諭 小林傳1年「カメレオン」栃木県小山市立小山城南中学校教諭 倉井幸恵2年「プレゼンテーションをしよう」(3年の先取り)神奈川県平塚市立神田中学校教諭 山根恵子2年「平家物語」三重県四日市市立桜中学校教諭 佐藤英子2年「平家物語」山口県山口市立平川中学校教諭 濱崎美幸2年「小さな労働者」3年「永久欠番」兵庫県山南町立山南中学校教諭 伏田雅子3年「パンフレットを作ろう」熊本県菊陽町立武蔵ケ丘中学校教諭 古田亮3年「パンフレットを作ろう」宮城県古川市立古川中学校教諭 櫻井正昭3年「効果的なスピーチ」石川県辰口町立辰口中学校教諭 大下佳宏3年「いちご同盟」香川大学教育学部付属高松中学校教諭 山下昌宏3年「万葉・古今・新古今」北海道音更町立音更中学校教諭 松田ひろし
東京書籍(株) 国語編集部
【東書教育シリーズ】未来へつなぐ学力 ―― 各種調査の分析から(2023年10月発行)より。1年の日本語探検「語の意味と文脈・多義語」では、文脈の働きについて理解することができる。ストーリー仕立ての教材であるため、生徒が興味を持ちやすい。「まとめ」の部分は、ポイントを絞った端的な解説となっているので、指導の際に活用することができる。1〜3年の「読むこと」のてびきには、語彙指導に役立つ「広がる言葉」を設けている。教材文に登場した語彙を糸口にして、語彙を豊かにするための発問に取り組む。「広がる言葉」に取り組む際に、1〜3年の資料編「言葉を広げよう」を活用することで、よりいっそうの語彙の拡充を図ることができる。
東京書籍(株) 国語編集部
平成24-27(2012-2015)年度用新しい国語 基礎編「学びを支える言葉の力」ワークシート集(2013年10月)より。ワークシートおよび解答例付き。実用的な言葉の力 ― 整理する力。与えられた情報を的確に理解し,また,その内容を簡潔にまとめるための力を身につけるには,要約の練習をすることが効果的である。
東京書籍(株) 国語編集部
「言葉を広げよう 語彙力を育てるためのアイディアとワークシート集」(2016年9月)より。週に一度、「今週の言葉」や「私の選んだ言葉」の時間を設ける。
東京書籍(株) 国語編集部
「言葉を広げよう 語彙力を育てるためのアイディアとワークシート集」(2016年9月)より。「何々かるた」は、授業の冒頭でウォーミングアップとして取り組む。また、日記を書くようにする(生活記録ノートなどでもよい)。そして、「言葉を広げよう」の言葉を使ったら、日記の該当箇所に傍線を引き、「言葉を広げよう」のリストにも印を付けておく。一年間で、なるべくたくさんの言葉を使うことを目指す。
東京書籍(株) 国語編集部
このワークシートは、東京書籍「書道Ⅰ」教科書に掲載している手紙やはがきを中心に、履歴書や常用漢字表などをなぞり書きにしたものと、練習用の枠をご用意しています。コピーして、鉛筆やペンでなぞってご活用ください。
東京書籍(株) 高等学校書道編集部
中学生向けの語彙リスト「言葉を広げよう」を使って,生徒たちの語彙力を育てていくためのアイディアとワークシート集です。 「国語科のふだんの学習の中で」「語彙に関する特設単元で」「帯単元や日常生活で」の三つの切り口で,多様な実践のアイディアを提示しています。 なお,「言葉を広げよう」は,「新編 新しい国語」[平成28-31(2016-2019)年度用]に掲載していますが,本冊子にも転載しているため,ご使用中の教科書にかかわらず,コピー・配付してご活用いただけます。 また,冊子に加えて,ワークシートのWord・一太郎データもご用意しました。
東京書籍(株) 国語編集部