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東書教育シリーズ小学校国語:「分かる」「書ける」漢字学習のアイデア 東京書籍2002年3月発行より。・漢字(部首)ビンゴゲームをしよう(3・4年)・漢字グッズを作ろう(3・4年)・漢字カードで学習王(3・4年)・漢字組み立てパズル職人になろう(4年)
東京書籍(株) 国語編集部
『「新編新しい国語」で身につける他教科の学習を支える言語能力』(2018年10月)より。事実と考えの違いや、それらを区別する意味や、説得力を持たせるための論証の組み立て方、論理的に読むための方法などを学ぶ。
東京書籍(株) 国語編集部
「新編 新しい国語」[平成28-令和2(2016-2020)年度用]に掲載している,1年「具体例を挙げて伝えよう」のスピーチ動画です。スピーチを話したり聞いたりするうえでだいじなポイントを確かめることができます。
東京書籍(株) 国語編集部
【東書教育シリーズ】未来へつなぐ学力 ―― 各種調査の分析から(2023年10月発行)より。「学びを支える言葉の力」(1 年「根拠を挙げて考えを述べる」)では、意見と根拠、具体例の関係について、取り立てて学習することができる。短い例文で解説しているため、生徒も理解しやすい。2年の「論証の説得力を見極める」では、意見と根拠の関係を表す際に用いる語句も確認できる。3年の説明文「絶滅の意味」では、長い文章中の、意見と根拠、具体例の関係について学習する。短文から長文へとステップを踏んで理解を深めていく。また、1年の「根拠を明確にして書こう」では、根拠を明確にし、適切な語句や文を用いて意見文を書くことを学習する。推敲や感想交換の際にも、意見と根拠、具体例の関係に注意させるとよい。
東京書籍(株) 国語編集部
【東書教育シリーズ】私のデジタル活用術(2023年9月)より。[インターネット]今や生活するうえで、欠かせないものとなったインターネット。調べ学習には最強のツールです。インターネットで材料を収集して、スピーチを行う活動を紹介します。
島根県安来市立広瀬中学校教諭 杉原敦子
【東書教育シリーズ】未来へつなぐ学力 ―― 各種調査の分析から(2023年10月発行)より。教材文「話し方はどうかな」を読み、次の点について理解する。・聞き手が理解しやすい話の速さ(一分間に三百字が基準)、・「話の表情」の付け方(話の緩急や強弱に応じて、ゆっくり読んだり速く読んだりする)。また、1年「中心を明確にして話そう」では、聞き手の反応を見ながら話すことを学習する。
東京書籍(株) 国語編集部
平成14-17(2002-2005)年度用「新編 新しい国語」に対応。1年「漢字道場1-漢和辞典の使い方 漢字道場2-活字と書き文字・画数 言葉の探検2-語の意味と文脈 漢字道場3-音読み・訓読み 漢字道場4-漢字の部首 」のワークシート。
宮城県仙台市立北仙台中学校 中村大輔