東書Eネット

東書Eネット

教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい生活 下どきどき わくわく まちたんけん

指導資料

  • (平成27年度用小学校道徳2年 指導時案例)14 ながい ながい つうがくろ
    2014年08月22日
    • 道徳
    • 指導案
    お気に入りに追加
    (平成27年度用小学校道徳2年 指導時案例)14 ながい ながい つうがくろ

    平成27年度「新しい道徳2年」に対応した学習指導案略案です。加工・編集してご利用ください。

    東京書籍(株) 総合科編集部道徳編集

  • (指導案)21 ながい ながい つうがくろ
    2021年05月24日
    • 道徳
    • 指導案
    お気に入りに追加
    (指導案)21 ながい ながい つうがくろ

    2年道徳「問題解決的な学習を取り入れた道徳の授業の展開」(2021年4月)より。問題解決的な授業の展開案で、児童の学習活動を中心に、学習課題とまとめを入れました。(ねらい)自分たちの住んでいる町のよさを進んで見つけ、郷土や国の文化と生活に親しみを持とうとする心情を育てる。

    静岡県公立中学校校長 粂 由利子

  • 生活科における思考の可視化
    2015年10月23日
    • 生活
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    生活科における思考の可視化

    本実践は、第2学年生活科における実践である。単元「まちたんけん」において、町探検をした後、見つけたことを仲間分けし、新聞等にまとめ発表する活動に取り組んだ。付箋を活用し分類する思考スキルに着目し、児童がより主体的に学習すると共にグループの友達と協同的に学ぶことの実現を図った実践である。

    埼玉県 小学校教諭

  • 2−① 〔事例1〕 生活科の実践「アクティブな学びで地域への親しみや愛着を育む」
    2017年03月14日
    • 生活
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    2−① 〔事例1〕 生活科の実践「アクティブな学びで地域への親しみや愛着を育む」

    「主体的・対話的で深い学び」を実現する アクティブ・ラーニングの視点 ~小学校における実践のポイント~(東研 特別課題シリーズ 60)(2017年3月)より。1 生活科におけるアクティブ・ラーニング、2 第2学年「とび出せ! まちたんけん」の実践、3 本実践の意義、について述べる。

    東京教育研究所

  • 生活科の地図活用からみた 社会科入門期における地図指導のあり方
    2019年04月15日
    • 社会
    • 地図
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    生活科の地図活用からみた 社会科入門期における地図指導のあり方

    (教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第7号[2019年]より。 新学習指導要領(平成29年公示)より,地図 帳が小学校第3学年から給与される。社会科導入 単元となる自分たちの市の学習において,さっそ く地図帳の出番となる。自分たちの市の位置を確 かめたり市の地形や土地利用の様子を調べたりす る学習の際に,地図帳を開き,方位や地図記号を 参照して平面地図を読み取る活動が想定される。

    学習院初等科教諭 大矢 幸久

  • 3年「町たんけんをしよう」(教科書の解説)
    2002年09月26日
    • 算数
    • 指導案
    お気に入りに追加
    3年「町たんけんをしよう」(教科書の解説)

    平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」教科書3年上巻11~18ページに対応。日常の活動における時間の流れに着目して,時刻と時間のちがいを理解し,「午前」「午後」 の意味や日,時,分,秒の関係を理解するとともに,簡単な時刻や時間を求めることができる。

    東京書籍(株) 算数編集部

  • 2年生まち探検の年間指導計画
    2020年07月13日
    • 生活
    • 指導案
    お気に入りに追加
    2年生まち探検の年間指導計画

    2学年間を見通して年間指導計画の変更を行い,「内容(3)地域と生活」と「内容(4)公共物や公共施設の利用」の2つの内容で『はっけん!町へとび出そう!』の1単元を構成しました。内容(3)(4)の両方のねらいが達成でき,子どもが「自分との関わりで考える」ことができる「たんけん場所」と「そこに関わっている人々」という視点を大切にしながら学習対象を決めました。

    佐伯市立明治小学校 武田文子

  • (2年生 生活科実践事例)地域への親しみや愛着を感じられる児童の育成~ ICT機器とコンシェルジュ制度を活かして~
    2022年07月05日
    • 生活
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    (2年生 生活科実践事例)地域への親しみや愛着を感じられる児童の育成~ ICT機器とコンシェルジュ制度を活かして~

    神奈川県版 小学校生活科・総合的な学習 教育情報誌「生活科・総合的な学習の授業力を磨く」第1号(2022年7月発行)より。小学校生活科の内容(3)では、子供が地域の人々や場所と関わり、それらについて考え、自分たちの生活との関わりに気付くことを目指している。子供は、これらの過程の中で、地域への人々や場所に親しみや愛着をもつようになっていく。しかし、昨今の感染症の流行は、人との関わりを減少させ、この達成を困難にしている。そこで、ICT機器によって学びを可視化し、地域のコンシェルジュ制度を活用することで、子供が地域に愛着をもち、自分にとっての町の魅力を表現できるようになるための実践を行った。

    神奈川県相模原市立新磯小学校教諭 稲谷直也

  • (2年生 生活科実践事例)思いや願いの実現に向けて粘り強く取り組む児童の育成~学びの「つながり」、人との「つながり」を通して~
    2022年07月05日
    • 生活
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    (2年生 生活科実践事例)思いや願いの実現に向けて粘り強く取り組む児童の育成~学びの「つながり」、人との「つながり」を通して~

    神奈川県版 小学校生活科・総合的な学習 教育情報誌「生活科・総合的な学習の授業力を磨く」第1号(2022年7月発行)より。小学校生活科の内容(6)では、「身近な自然を利用したり、身近にある物を使ったりするなどして遊ぶ活動を通して、遊びや遊びに使う物を工夫してつくることができ、その面白さや自然の不思議さに気付くとともに、みんなと楽しみながら遊びを創り出そうとする」ことを目指している。本実践は、様々な「つながり」を意識することで、自分以外の人、様々な身近な自然や物と関わる機会を増やし、学びを広げ深めていくことを目的として行った。家族との対話、友だちとの対話、他学年との対話など多くの対話や、身近なものにも多く出会えるような活動を意図的に取り入れ、学習を進めた。

    神奈川県相模原市立双葉小学校教諭 吉冨翔太

  • 算数科を核とした総合的な学習の計画と展開★住みよい町とはどんな町-第4 学年 角-
    2000年08月04日
    • 算数
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    算数科を核とした総合的な学習の計画と展開★住みよい町とはどんな町-第4 学年 角-

    東研情報「算数」小学校64 特集ー生きる力を育てる算数教育の展開ー「算数を核とした総合的な学習」2000年4月東京教育研究所発行より。算数科の「角」の学習を核として単元を構成し,住みよい町の条件を角(傾き)という視点からとらえさせる。学校や町のいたるところにあるスロープを観察・調査する活動を通して「角」の理解を深める。

    東京都台東区立小島小学校長 清田澄子

  • 一人ひとりの多様な願いを生かした探検活動-ふしぎ?はっけんたんけんたい-(複式学級用)
    2001年11月07日
    • 生活
    • 指導案
    お気に入りに追加
    一人ひとりの多様な願いを生かした探検活動-ふしぎ?はっけんたんけんたい-(複式学級用)

    身近な地域(人,自然,社会)とのかかわり,触れ合いを深める探検活動。豊かな自然に恵まれ,また,歴史的に由緒ある遺跡や史跡などの多い地区における小規模校の実践。(1)学校のまわりをたんけんしよう、(2)家の近くの「ひみつ」を見つけよう、(3)○○町の「ひみつ」をみつけよう、(4)秋の町探検、の内容構成。

    東京書籍(株) 生活科編集部

プリント資料

  • 27年度用小学校道徳2年 道徳通信-14 ながい ながい つうがくろ
    2014年08月22日
    • 道徳
    • 授業プリント・ワークシート
    お気に入りに追加
    27年度用小学校道徳2年 道徳通信-14 ながい ながい つうがくろ

    「今日の道徳授業」の紹介文書例です。道徳授業の「ねらい」「資料の内容について」「子どもの実態について」「ご家庭へ」の項目でまとめました。ご意見やご感想,家庭でお子さんと話題にしたことなどを記入する欄もあります。

    東京書籍(株) 総合科編集部道徳編集

その他資料

おすすめの資料