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楽しく学び、かしこく生かす保健学習のすすめ ─地域の教育力を活用した保健学習の工夫─(東研・特別シリーズ72)2018年3月作成より。体をよりよく発育させるためには、運動、食事、休養及び睡眠などが必要であることについて、 運動、食事、休養・睡眠の各視点から課題を選び、グループ毎に追究する。さらに追究したことを 発表し合い、学びを深める学習を通して、実践的な理解につなげる。地域のスポーツ指導者を活用し複合型グループ活動を取り入れた授業。
東京教育研究所
子どものセルフエスティームを高めるための手だてとして課題解決学習を取り入れる際の工夫について,4つの実際例を提示している。
熊本県熊本市立帯山西小学校教諭 藤崎賢二
睡眠の調節は二つの大法則に従って行われており,これに反する睡眠が健康に悪いと説明し,最近の小中学生のために睡眠保全のコツをあげている。
大分県立看護科学大学助教授・精神看護学研究室 影山隆之