教科書の単元から資料を探すページです。
【東書教育シリーズ】まずはここから! 幼保小をつなぐ「架け橋プログラム」(2023年10月)より。この活動での共通のポイントは、生き物と触れ合う体験を通して、生き物の特性を知り、好奇心・探究心を育てていく。同時に、その接し方を考え、命あるものを大切にする気持ちをもって関わることができるようにする。
大阪総合保育大学・大学院特任教授 神長美津子,共栄大学教授 小川聖子
1年道徳「問題解決的な学習を取り入れた道徳の授業の展開」(2021年4月)より。問題解決的な授業の展開案で、児童の学習活動を中心に、学習課題とまとめを入れました。(ねらい)生きていることの素晴らしさを知り、生命を大切にしようとする心情を育てる。
静岡県公立中学校校長 粂 由利子
東研情報 教室の窓 小学校12 生活科・総合的な学習(東京書籍2002年9月発行)より。【対象とかかわること】【進んで活動すること】の二つの点こそが生活科の基礎・基本ではないだろうかと考えた。そしてすべての単元についてこの二つの点が大切にされているかどうか2年間の計画の見直しを行った。
東京都練馬区立開進第三小学校 根本裕美
生活科で育まれる資質・ 能力を明らかにした活動づくり ─ 幼小のつながりを踏まえて ─ (東研 特別課題シリーズ 71)2018年3月作成より。)研究単元名「生きもの なかよし 大作せん」。単元の目標:身近な生き物の様子を観察したり,育て方を調べたり,世話をしたりする活動を通し,生き物へ の関心を高め,大切にしようとする態度を育てる。生き物にあったすみかを作ったり,生き物の特徴などを話したり絵に描いたりする。生き物も自分たちと同じように成長し,変化していくことに気付く。
東京教育研究所
東研研究報告No.240(特別課題シリーズ24)「評価規準と評価指標(ルーブリック)を機能させながら,科学的な思考力や表現力を高める理科学習指導の事例研究」東京教育研究所2012年4月発行より。生活科の「げんきに そだて」単元の中で,飼育を行いながら,児童の表現活動の時間を保証し,表現内容を評価規準に照らし合わせながら評価し,クラスで共有しながら命の理解が深まる授業を実践した。
足立区立渕江第一小学校 原田奈津子
平成27年度「新しい道徳1年」に対応したワークシートです。加工・編集してご利用ください。
東京書籍(株) 総合科編集部道徳編集
平成27年度「新しい道徳1年」に対応したワークシートです。加工・編集してご利用ください。
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