教科書の単元から資料を探すページです。
本稿では、4年理科「空気と水」単元の指導案1をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「空気と水」単元の指導案2をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「空気と水」単元の指導案3をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「空気と水」単元の実践記録1をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「空気と水」単元の実践記録2をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「空気と水」単元の実践記録3をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「空気と水」単元の実践記録4をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
「楽しくできる!発展活動事例集」東京書籍2004年6月作成より。(6)「空気や水を引いてかさがかわるか調べよう」。注射器に閉じこめた空気や水を引いて,かさや手ごたえの変化を調べ,空気や水の性質に対する理解を深める。(7)「空気の玉をとばしてまとに当てよう」。空気砲づくりを行い,楽しみながら空気の性質に対する理解を深めるとともに,空気の存在を実感としてとらえる。
東京書籍(株) 理科編集部
東研情報「理科」小学校64 2000年4月東京教育研究所発行より。子どもたちが何度も繰り返して実験したり,現象の不思議さから,空気に対する見方や考え方を持つことができた教材教具を取り上げた。フィルムケースと50ccの注射器,発泡ウレタン,炭酸用ペットボトルなど。
東京都大田区立新宿小学校 中村雄一
本研究は,自然事象をイメージ化することで言語活動の充実を図ったり科学的に考える子どもを育てたりすることをねらっている。そのためには,まず,単元の導入である「であう」段階で子どもたちに自然事象について共通のイメージを持たせる。次に,単元の展開段階である「しらべる」段階で,観察・実験の結果をイメージ化し交流することで自然事象のきまりを見いださせる。最後に,単元の終末である「いかす」段階で,生活の中にある自然事象をこれまで明らかにしたきまりを使ってイメージ化し科学的に説明させることをねらっている。
福岡県 K.I.
東研研究報告No.250(特別課題シリーズ32)「科学的な思考力や表現力を高める理科学習の指導と評価の実践事例研究-ルーブリック評価とメタ認知を踏まえた指導-」東京教育研究所2013年4月発行より。本実践は,閉じこめられた空気や水を図で表すことで子どもたちの多様な考えを引き出し科学的思考力・表現力を高めることを目ざした。実験したことや学習して納得できたことをもとに子どもたちの合意を得ながら評価指標を共有する。そして,それをもとに振り返り,自己評価させ子どもたちが自分の理解を自覚化する場を設けることで,さらによりよいイメージ図を考えようとする意識を高め,粒子概念の基盤をつくることをねらいとした。
豊橋市立多米小学校 教諭 中村佳嗣
本稿は、4年「空気と水」単元の実践指導の紹介である。以下5回に分けて紹介する。
富山大学人間発達科学部附属小学校 福田慎一郎
「主体的に学ぶ子供をつくるために」シリーズの連載第5回は、東京書籍『新しい理科4』の「物のせいしつを調べよう」の実践事例、指導法についてご紹介・ご提案します。
東京都 荒川区立汐入東小学校 菅野千枝子
電子黒板が本校の理科室に設置されて3年目となりました。全普通学級にも配置されている本校のICT環境はとても贅沢な環境と言えます。ここでは,理科主任として4年生以上の理科を指導してきた中で,電子黒板が真価を発揮したと実感した場面をいくつか紹介したいと思います。
群馬県公立小学校教員
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.61 2020年9月発行より。『新しい理科』には,豊富な図や写真,考え方の例示等があり,これらを使った家庭学習を行うことで,学校での授業にスムーズにつなげることができる。本稿では,6年「大地のつくり」,4年「とじこめた空気と水」を具体例として,学校の授業と家庭学習を連携させる実践方法を紹介する。
福井県越前市立吉野小学校教諭 上木朋子
身の回りには様々な科学的な不思議があります。その身近な不思議に出会い、科学遊びを通して日常生活を楽しめるようになってほしいという願いから、このような授業づくりがスタートしました。子どもたちは科学遊びが大好きです。芳斎分校では科学遊びの単元を年間指導計画に位置づけています。その実践事例を紹介いたします。
石川県金沢市立中央小学校芳斎分校 岡島俊之