教科書の単元から資料を探すページです。
「主体的に学ぶ子供をつくるために」シリーズの連載第4回は、東京書籍『新しい理科4』の「雨水のゆくえと地面のようす」と「自然のなかの水のすがた」の実践事例、指導法についてご紹介・ご提案します。
東京都 荒川区立汐入東小学校 菅野千枝子
「主体的に学ぶ子供をつくるために」シリーズの連載最終回は、平成29年告示「小学校学習指導要領解説」で、今回の改訂の基本方針の1つとしてあげられている「生きて働く『知識・技能』の習得」に適した2つの方法をご紹介します。
東京都 荒川区立汐入東小学校 菅野千枝子
本稿では、4年理科「雨水のゆくえ」単元の指導案をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「雨水のゆくえ」単元の実践記録1をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「雨水のゆくえ」単元の実践記録2をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「雨水のゆくえ」単元の実践記録3をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
本稿では、4年理科「雨水のゆくえ」単元の実践記録4をご紹介する。
富山県公立小学校 福田慎一郎
「あれ?」につながる授業のツボ 〜 観察、実験を通した授業の工夫〜(特別課題122)2024年1月より。実践事例(6事例)と、まとめ「明日の授業が楽しみに」で解説します。
横浜市立都田西小学校 水野安伸
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.64 特集:児童・生徒を守る防災教育(2021年9月発行)より。学校での防災といえば、東日本大震災のような大きな災害に対する防災や、学校行事中に雷から子供を守るなどの日常的な防災までさまざまある。また、学校での防災対策だけでなく、学校にいない間も、子供たちが自分で気象の状況を判断して行動する能力を身につけるための防災教育が必要である。そのようなときに気象庁から発表される緊急地震速報や防災気象情報をどのように活用し、訓練しておく必要があるかを紹介する。
東京管区気象台地域防災対策支援調査官 三浦郁夫
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.64 特集:児童・生徒を守る防災教育(2021年9月発行)より。自然現象の激甚化や新型コロナウイルスのパンデミックにより、従来のハード面の対策だけでは命は守れない、という認識は、防災インフラを整備する一線の技術者たちにも広まってきている。整備基準を超えた自然現象の激甚化には、ハード面の更新だけでなく、人々の備えと避難行動に関する防災文化の醸成が不可欠だからである。本稿では、宮城教育大学と国土交通省東北地方整備局の協定により完成した「いのちを守る教員のための防災教育ブックレット(風水害編)」および増補版「動画教材活用編」について詳述し、防災教育実践へのヒントを示す。
宮城教育大学防災教育研修機構副機構長/教職大学院准教授 小田隆史
【物理アイデアカード】 その他・ 科学パズル。高さ3.192mの白根山の頂上から,3.190mの穂高岳の山頂へまっすぐなとい(あくまで直線で,途中水などの重さでたわむことは絶対にないものと仮定する)を渡して,白根山側から水を流すとどうなるか?広島県高等学校教育研究会理科部会物化部「理科アイデアカード」編集委員会 物理班作成「理科アイデアカード・物理編第Ⅲ集」より。
広島県高等学校教育研究会理科部会物化部「理科アイデアカード」編集委員会