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「主体的に学ぶ子供をつくるために」シリーズの連載第3回は、東京書籍『新しい理科4』の「天気と気温」と大単元「あたたかさと生き物」(特にまとめの小単元「生き物の1年をふり返って」)の実践事例、指導法についてご紹介・ご提案します。
東京都 荒川区立汐入東小学校 菅野千枝子
「主体的に学ぶ子供をつくるために」シリーズの連載最終回は、平成29年告示「小学校学習指導要領解説」で、今回の改訂の基本方針の1つとしてあげられている「生きて働く『知識・技能』の習得」に適した2つの方法をご紹介します。
東京都 荒川区立汐入東小学校 菅野千枝子
小・中理科 全国学力・学習状況調査の分析と授業改善「子どもはどこでつまずくのか?8つのポイント」(2013年11月)より。この問題は,活用問題の「分析」の枠組みで設定されたものである。「分析」を枠組みとした問題では「自然の事物・現象に関する様々な情報及び観察,実験の結果などについて,その要因や根拠を考察し,説明することができるかどうかを問うものである。
東京書籍(株) 理科編集部
【平成22年度用移行対応】本ワークシートは,新学習指導要領で新たに追加された内容(新内容)を取り上げています。子どもが実際に学習で利用できるように,工夫して作成してありますので,コピーして配布することも可能です。1ページ目が児童用ワークシート,2ページ目が教師用で活用の仕方および解答例になっています。「小学校理科移行資料 新内容の実験・観察ワークシート-興味・関心を高め,基礎・基本の定着を図る16の事例」より。
東京書籍(株) 理科編集部