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私が新年度, 学級をスタートさせるに当たってまず行うことは, 一人ひとりの名札マグネットを作ることである。その名札マグネットを, 年間通してさまざまな授業場面で活用していくようにしている。6年「水溶液の性質」を例に, 名札マグネットの活用のしかたを説明する。
横浜国立大学附属横浜小学校教諭 後明好美
本報告は,昨年度(平成23年度),福岡市立平尾小学校第3学年で実践し,教育センター研究発表会において,情報教育研究室非常勤研修員として,研究報告をしたものである。研究テーマを,学習効果を高めるICT機器を用いた学習指導の在り方~「習得」場面における電子黒板の活用を通して~と設定し,まだ電子黒板の活用がほとんど進んでいない実態を考慮し,どのような活用が効果的なのかを究明していったものである。
福岡県福岡市教育センター 佐伯修一郎
本稿は,理科第3学年「太陽とかげの動きを調べよう」単元の実践報告である。
富山大学人間発達科学部附属小学校 福田慎一郎
「小学校理科つまずき克服」(2015年6月作成)より。本単元について,(1)つまずきの要因と分析,(2)改善の方向性,(3)授業における具体的な取り組み,(4)板書計画の内容でまとめました。
東京書籍(株) 理科編集部
「(小・中理科)子どものつまずきを解決する!」(教室の窓・理科版「理科のミカタ」の連載記事)より。方位関係を十分に理解できていない。実験の前に方位を確認させる。
東京書籍(株) 理科編集部
2021年よりGIGAスクール構想が本格実施となる中,本校では先行的に1学級分の台数のタブレット端末を導入し,「理科の見方・考え方を働かせながら,資質・能力を育成していく」ことを主眼として,タブレット端末を活用した学習活動を進めてきました。私自身の実践がヒントとなり,そこから活用方法の広がりが生まれることの一助となればと思い,今回,実践事例の一端をまとめさせていただきました。
滋賀大学教育学部附属小学校 柳 哲平
(math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。沖縄の「首里城公園」にある「漏刻門(ろうこくもん)」と日時計。[キーワード]#中1 #小4 #角の大きさ #時差(社会科) #数学史
東京書籍(株) 算数・数学編集部