教科書の単元から資料を探すページです。
「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~算数教科書内のデジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題125)より。2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(上 p.24、1/4)ふくしゅう <自力解決・比較検討>2 つの時刻の間の時間の求め方を考え、説明しようとしている。
東京教育研究所
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数3」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)今回は、3年第2単元「時こくと時間のもとめ方」の学習で活用できるデジタルコンテンツをご紹介します。本単元では、ある時刻から「○分後」「○分前」の時刻を求めたり、2つの時刻の間の時間を求めたりしていきます。時刻や時間の概念は抽象的なものですので、児童にとっては理解が難しい内容です。模型時計の操作や教科書に提示したような数直線の図を活用して、具体的、視覚的なイメージをもたせながら理解を深めていきましょう。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~デジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題シリーズ 107)2022年3月より。ある時刻から一定時間後の時刻や,ある時刻からある時刻までの時間を求めることができる。
東京教育研究所
平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」教科書3年上巻11~18ページに対応。日常の活動における時間の流れに着目して,時刻と時間のちがいを理解し,「午前」「午後」 の意味や日,時,分,秒の関係を理解するとともに,簡単な時刻や時間を求めることができる。
東京書籍(株) 算数編集部
連載『算数を楽しく学ぶ』の第3回目として2年生の「時刻と時間」についての展開案を紹介する。東京書籍『新しい算数』2年上第2単元「時計を生活に生かそう・時こくと時間」・6~9ページ。
高知大学教育学部附属小学校 教諭 藤田究
「平成27年度版 算数 うでだめシート3年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
令和2~5(2020~2023)年度用「新しい算数 3」に対応。「算数 うでだめシート 3年」より。本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。なお,単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
算数うでだめシート作成委員会
「算数 少人数指導計画例(2015-2018年度用)」2015年3月作成より。平成27-30(2015-2018)年度用「新編 新しい算数」に対応。習熟度に応じた3コース展開の単元指導計画表。
「新しい算数」研究会