教科書の単元から資料を探すページです。
「主体的な学び」を実現する算数・数学の授業づくり~算数教科書内のデジタルコンテンツの活用を通して~(特別課題125)より。2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編新しい算数」に準拠。(② p.62、2/10)9+4 の けいさんの しかた <まとめ>動画を途中で止め、その後の計算方法を、学習を振り返りながらまとめようとしている。
東京教育研究所
第19回目となる今回は,17,18回と連続して掲載してきた3年生の「わり算」を休み,夏休みに予定していた1年生との算数の授業について紹介していきます。授業は,東京書籍の年間指導計画案では10月上旬~下旬に位置づけている単元「たしざん」のプロローグとして設定した2時間分です。
高知大学教育学部附属小学校 教頭 藤田究
算数・数学科の授業改善2 -子どもの考えを生かした学習指導-(算数科「数と計算」/数学科「図形」)(特別課題シリーズ48)(2015年3月)より。1位数+1位数=2位数となる問題を解決することで,繰り上がりのある加法の計算の仕方について考えていく。その際,これまで習った計算の仕方などを活用して,新しい計算の仕方を考えたり,表現したりできるようにしていく。
東京教育研究所
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数1」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)今回は、「あといくつで10になるか」という、10の補数を考えるデジタルコンテンツをご紹介します。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
第26回目の連載となる今回は,子どもたちと一緒に楽しく算数に取り組み始める授業開きの展開案を,私と共に働いている近藤先生とで,高学年と低学年の2つご紹介します。
高知大学教育学部附属小学校 教頭 藤田究,高知大学教育学部附属小学校 教諭 近藤修史
(math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。神奈川県の「大山阿夫利神社」。大山こま参道(神奈川県伊勢原市)がある。関東大震災で昔の参道「もみじ坂」が流され、その東側に新しく作られた。階段と踊り場が繰り返される構造で、踊り場は全部で27か所。[キーワード]#たし算 #小1 #小3 #10より大きい数
東京書籍(株) 算数・数学編集部
小学校算数・中学校数学-教室の窓Vol.8 東京書籍2006年9月作成より。もし,目の前にいるよちよち歩きの子どもが転びそうになったら,私たちはすぐに手を差し伸べようとするだろう。なぜなら,子どもがつまずく姿は,誰の目にも明らかだからである。一方,学習中の子どもが解決方法を見いだせなかったり,意味が理解できなかったり,間違ったりしている状態も「つまずき」であり,教師は指導や支援を行わなければならない。しかし,時に私たちは,子どものミスに気づかなかったり,わかっていないことに後で気づいたりして,つまずきが見えないことがある。
佐賀県佐賀市立神野小学校教諭 篠原一彦
くりあがりのあるたし算では、はじめに 9+4の加数分解を扱っています。9+4にしている理由は、次の2つがあります。…
東京書籍(株) 算数編集部
「平成27年度版 さんすう うでだめシート1年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
「平成27年度版 さんすう うでだめシート1年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
令和2~5(2020~2023)年度用「新しい算数 1」に対応。「算数 うでだめシート 1年」より。本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。なお,単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
算数うでだめシート作成委員会