教科書の単元から資料を探すページです。
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数1」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)本単元では、求残、求補、求差の3つの減法の場面を扱います。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数1」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)今回は1年②p.24、減法の「おはなしづくり」の学習について、ご紹介します。児童は1年②p.11において、加法のお話づくりを経験してきています。本時はその経験を基に、式から場面を読み取り、文章で表しながら減法の意味理解を深めていきます。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
『算数・数学科の授業改善3-子どもの考えを生かした学習指導-算数科「数と計算」/数学科「図形」』(特別課題シリーズ55)より。本単元は,10以下の数から1位数をひく減法 を扱い,減法の意味と式表示,計算の仕方を学習 する。ここでは,求差の場合について扱い,求残の場 合と同様に,減法が使えることを,ブロックの操 作を根拠にして説明できるようにしていく。
東京教育研究所
特別なことではなく本市の学校に整備されているPCや大型テレビ,教材提示装置などの機器の特性を生かし,それを有効に活用することで,児童が意欲をもって取り組むことができる授業の創造を考えている。そのために,学びの基礎を見直し,新たな指導方法の1つとしてICTの効果的な活用を模索している。
広島市立川内小学校
2024~2027(令和6~9)年度用教科書「新編 新しい算数1」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)今回は、たし算とひき算の練習のデジタルコンテンツをご紹介します。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
本冊子は,(視点1) 実態調査や意識調査などの実施による把握,(視点2) 授業の疑問や感想,自己評価などの記録による把握,(視点3) 誤答傾向やその背景となる実態の把握,(視点4) 問題(課題)やその提示を工夫して生かす,(視点5) 評価規準の設定および予想される子どもの反応と教師の手立てを明確にして生かす,(視点6) 教師の発問や練り上げの場を工夫して生かす,(視点7) 算数的活動・数学的活動を工夫して生かす,の7つの視点から実践のテーマを策定し,小学校4編,中学校3編の事例 をまとめた。(東研研究報告 No.279)
東京教育研究所
平成14-16(2002-2004)年度用[新しい算数ワークシート]教科書1年P.39~47に対応。減法の意味と被減数が 10以内の減法計算のしかたを理解し,それを用いることができる。(1)日常の事象から求残や求差の場面をとらえ,式の表すよさに気づき,減法を適用しようとする。(2)求残や求補,求差の場面を減法の関係として統合的にとらえる。1位数の構成に着目して,計算のしかたを考えたり説明したりする。 (3)被減数が 10以内の減法計算ができる。(4) 減法の意味と被減数が 10以内の減法計算のしかたを説明する。
東京書籍(株) 算数編集部
「平成27年度版 さんすう うでだめシート1年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
「平成27年度版 さんすう うでだめシート1年」(2015年7月)より。教科書で学習した基礎的,基本的な内容を振り返り,問題場面で活用するワークシートです。本シートはA4判となっております。B4(122%)に拡大してお使いください。[平成27-30(2015-2018)年度用]
うでだめシート作成委員会
令和2~5(2020~2023)年度用「新しい算数 1」に対応。「算数 うでだめシート 1年」より。本シートは単元学習後のふり返り用のワークシートとして作成し ています。テスト用に作成したものではないため,配点や所要時間などについては特に設定しておりません。各単元の大切にすべきポイントをおさえて,数学的な見方・考え方を働かせながら活用するワークシートになっています。なお,単元のページ構成は,問題のページ+解答例のページになっています。
算数うでだめシート作成委員会