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教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい社会 44-2 谷に囲まれた台地に水を引く

指導資料

  • [単元の展開例]4-4-(2) 用水を開いた人
    2018年11月21日
    • 社会
    • 指導資料
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    [単元の展開例]4-4-(2) 用水を開いた人

    副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)[2018年11月作成]より。本単元では,地域の発展に尽くした先人が,さまざまな苦心や努力により当時の生活 の向上に貢献したことを理解することがねらいとなっている。

    東京書籍(株) 社会編集部

  • [選択教材について]4-4 教育や文化の発展につくした人
    2018年11月21日
    • 社会
    • 指導資料
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    [選択教材について]4-4 教育や文化の発展につくした人

    副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)[2018年11月作成]より。教育や文化の発展につくした先人として, 陸上競技で活躍した織田幹雄を取り上げる。 広島県では,織田幹雄の業績を記念し,陸上 競技の振興と選手の育成を図る目的で,1967 (昭和42)年から「織田幹雄記念国際陸上競技 大会」を開催している。この大会は,国内外 のトップ選手のみならず,小学生選手まで出 場する国際陸上競技大会である。

    東京書籍(株) 社会編集部

  • [選択教材について]4-4 医療の発展につくした人
    2018年11月21日
    • 社会
    • 指導資料
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    [選択教材について]4-4 医療の発展につくした人

    副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)[2018年11月作成]より。本単元は,地域の発展につくした先人の具 体的な事例について,聞き取り調査や資料で の調べ活動を行うことを通して,先人たちが 当時の社会的課題に対し,さまざまな工夫や 努力で改善しようとし,生活を向上させたこ とを理解させることを目的とする。 従って,該当地域における社会的課題に応 えた事例の内,小学生にとって調べやすい博 物館や資料館・地域の図書館等に資料がある 事例を選びたい。ここでは,広島逓信病院の 院長として原爆症の治療にあたった蜂谷道彦を事例としたい。

    東京書籍(株) 社会編集部

  • [選択教材について]4-4 産業の発展につくした人
    2018年11月21日
    • 社会
    • 指導資料
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    [選択教材について]4-4 産業の発展につくした人

    副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)[2018年11月作成]より。先人の働きを取り上げる際,児童の追究意 欲のかぎをにぎるのは,その産業が児童とど れだけ深い関わりがあるかということである。 生活と密着していたり,地域の特産物であっ たりすると,追究意欲もおおいにわくはずで ある。例えば,地域の産業の発展につくした 人として,「広島かき」の養殖に成功した小林 五郎左衛門を取り上げたとする。

    東京書籍(株) 社会編集部

  • (05)思考につなげるための社会的事実の読取と整理
    2023年02月09日
    • 社会
    • 実践事例
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    (05)思考につなげるための社会的事実の読取と整理

    社会科のひろば 東北 Vol.1「特集:社会科における思考ツール活用のアイデア」(2023年2月)より。4学年「郷土の伝統・文化と先人たち 昔の人々の願いと努力」の実践。児童が比較したり関連付けたりして社会的事象の特色や意味を考えることができる一助としてマトリクスの思考ツールの活用場面を考えてみた。場面は第 4 学年の地域教材である。各地域で「昔の人々の願いと努力」として地域の開発に関わる単元が設定され、主に副読本を通して学習されている。具体的な内容は各地域で異なるため、汎用性をもたせて活用事例を挙げた。

    岩手県岩泉町立小本小学校教諭 佐瀬智洋

  • 郷土に伝わる願い-教育や文化の発展につくした人
    2000年11月30日
    • 社会
    • 指導資料
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    郷土に伝わる願い-教育や文化の発展につくした人

    小学校社会3・4学年用「副読本作成の手引き(新版 平成14年度対応)」より。この単元は,地域の教育や文化の発展につくした先人の具体的な事例について調べ,地域の人々の生活の向上につくした先人の働きや苦心を考えるものである。副読本作成にあたっては,先人の教育や文化の発展に向けた問題解決的行為の事実を,その過程に沿って記述していくことが大切である。

    東京書籍(株) 社会科編集部

  • 郷土に伝わる願い-郷土を開いた人
    2000年11月30日
    • 社会
    • 指導資料
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    郷土に伝わる願い-郷土を開いた人

    小学校社会3・4学年用「副読本作成の手引き(新版 平成14年度対応)」より。この単元は,地域の開発につくした先人の具体的事例について調べ,地域の人々の生活の向上につくした先人の働きや苦心を考えるものである。副読本作成にあたっては,先人の問題解決的行為の事実を,その過程に沿って記述していくことが大切である。

    東京書籍(株) 社会科編集部

  • 「青山士(あおやま あきら)と荒川放水路」-地域の発展に尽くした先人の働きと自分たちについて考える-
    2003年01月21日
    • 社会
    • 実践事例
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    「青山士(あおやま あきら)と荒川放水路」-地域の発展に尽くした先人の働きと自分たちについて考える-

    東研情報 教室の窓 小学校72 社会 東京書籍2003年1月発行より。本単元「青山士と荒川放水路」は,これまで,平成10年度の東京都教育研究員,12年度の飾区の区社研,昨年度と本年度は東京都小学校社会科研究会4年部会の一員として,実践する機会を得た。これらの実践を繰り返す中で,子どもの見方・考え方がより深まるように,資料,体験活動などに改善を加えてきたので,ここでその一端を紹介したい。

    東京都台東区立精華小学校教諭 中村左都子

  • 地域の発展に尽くした先人の働き-地域への見方・考え方を深め,地域への愛情を育てる学習実践-
    2002年01月29日
    • 社会
    • 実践事例
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    地域の発展に尽くした先人の働き-地域への見方・考え方を深め,地域への愛情を育てる学習実践-

    東研情報 教室の窓 小学校69 社会 東京教育研究所2002年1月発行より。本実践は,学習指導要領の中学年「地域の人々の生活の向上に尽くした先人の働きや苦心を考える」をうけたものである。具体的事例として取り上げたのは,多摩市の指定有形文化財『調布玉川惣画図』を作った,150年前の郷土の文化人相澤五流・伴主親子の業績である。

    東京都多摩市立竜ヶ峰小学校教諭 松田一枝

  • 地域の発展に尽くした川崎平右衛門-自ら調べ,伝え合い,考える学習のあり方-
    2004年01月21日
    • 社会
    • 実践事例
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    地域の発展に尽くした川崎平右衛門-自ら調べ,伝え合い,考える学習のあり方-

    東研情報「教室の窓」小学校75社会 東京教育研究所2004年1月発行より。本校のある小金井市周辺には,江戸時代中期に武蔵野台地の新田開発で活躍した川崎平右衛門に関する事跡が数多く残っている。この川崎平右衛門は地域の発展に大いに貢献した先人である。今回は,地域の発展に尽くした先人として「川崎平右衛門」を取り上げ,教材化としての可能性を考えた。

    東京学芸大学教育学部附属小金井小学校教諭 小倉勝登

  • 小学校社会科4年「郷土を開いた人~鎌田三之助~」実践事例
    2013年04月01日
    • 社会
    • 実践事例
    • ICT活用
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    小学校社会科4年「郷土を開いた人~鎌田三之助~」実践事例

    宮城県富谷町立日吉台小学校デジタル教科書実践事例集(2013年4月)より。本稿は,ICTを活用したの実践指導例の紹介である。品井沼の干拓に関わる人々の工夫や努力を伝え合うことで,品井沼の干拓についての理解を深める。

    宮城県富谷町立日吉台小学校 佐藤貴宏

  • 学び合いを進めるための新聞づくりをとおしての学習/4年「産業の発展につくした渋沢栄一」
    2014年03月20日
    • 社会
    • 実践事例
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    学び合いを進めるための新聞づくりをとおしての学習/4年「産業の発展につくした渋沢栄一」

    小学校社会科指導の基礎研究④~新聞づくりの指導法に関する実践的な研究~(特別課題シリーズ38)2014年3月発行より。本実践では,新聞の「伝える」という機能を活用することを意図している。そのために,渋沢栄一の業績について興味のあるものを選んで調べ,新聞記事にまとめたものを,互いに読んで学び合うことで情報を共有する学習を設定した。

    東京教育研究所

  • 第4学年「産業の発展に尽くした渋沢栄一」
    2015年09月16日
    • 社会
    • 実践事例
    • 防災教育
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    第4学年「産業の発展に尽くした渋沢栄一」

    「小学校社会科防災教育実践事例集」(2015年9月)より。本小単元は、多種多様な企業の設立と経営に関わり、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の働きや苦心について具体的に学習する。渋沢栄一の活躍は多岐にわたり、多種多様な会社の設立、様々な社会事業など多くの業績を残した。その業績は現代社会においても大きな基盤となっている。学習を進める中で、こうした渋沢栄一の働きの根底には、人々の生活をよりよく向上させたいという願いがあったことに気付かせたい。また、渋沢栄一が果たした社会事業の一つである関東大震災の救援活動を、防災との関わりとして小単元の中で取り上げる。

    東京都品川区立小中一貫日野学園教諭 小島雄太

  • 楽しく等高線の意味を学ばせる実践例~4年社会科「神田上水・千川上水を開く」を通して~
    2009年01月20日
    • 社会
    • 実践事例
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    楽しく等高線の意味を学ばせる実践例~4年社会科「神田上水・千川上水を開く」を通して~

    [本文より]4年生では玉川上水路や千川上水路周辺の地形模型を作らせ,上水路を想定する活動を取り入れたりして等高線の意味を理解させる授業を行ってきた。その結果,確かに子どもたちは等高線を理解できる。しかし現状は,地形模型をつくることは,難しいからとか時間がかかるからといってなかなか実践されない。

    東京都文京区立明化小学校長 牧口典子

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