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教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい社会 44-1 残したいもの 伝えたいもの

指導資料

  • 5年「郷土を見直す」-親から子へ,そして孫へと-
    2007年09月26日
    • 道徳
    • 実践事例
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    5年「郷土を見直す」-親から子へ,そして孫へと-

    〔本文より〕本校では,平成17年度から,正課クラブの時間に黒川番楽の練習に取り組んでいる。今年度は,黒川番楽保存会の皆さんの尽力で扇舞,剣舞,女舞を披露することになった。練習には,どの子も熱心に取り組み,お互いに振り付けを確かめ合ったり,進んで繰り返し練習したりしている。しかし,番楽の歴史や意味,後世へ伝承していく役割などについての意識は十分とは言えない。そこで,秋田市民俗芸能合同発表会を前に「親から子へ,そして孫へと  4-(7)郷土愛」を取り上げ,北山神楽と黒川番楽を対比させながら,今までの自分たちの取り組みを振り返り,黒川番楽への思いを新たにさせたいと考えた。

    秋田市立金足東小学校 K.U

  • (平成27年度用小学校道徳5年 指導時案例)23 親から子へ,そして孫へと
    2014年08月22日
    • 道徳
    • 指導案
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    (平成27年度用小学校道徳5年 指導時案例)23 親から子へ,そして孫へと

    平成27年度「新しい道徳5年」に対応した学習指導案略案です。加工・編集してご利用ください。

    東京書籍(株) 総合科編集部道徳編集

  • (平成27年度用小学校道徳5年 指導時案例)31 「折り紙大使」
    2014年08月22日
    • 道徳
    • 指導案
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    (平成27年度用小学校道徳5年 指導時案例)31 「折り紙大使」

    平成27年度「新しい道徳5年」に対応した学習指導案略案です。加工・編集してご利用ください。

    東京書籍(株) 総合科編集部道徳編集

  • (指導案)17 「折り紙大使」~加瀬三郎
    2021年04月01日
    • 道徳
    • 指導案
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    (指導案)17 「折り紙大使」~加瀬三郎

    5年道徳「問題解決的な学習を取り入れた道徳の授業の展開」(2021年4月)より。問題解決的な授業の展開案で、児童の学習活動を中心に、学習課題とまとめを入れました。(ねらい)日本人としての自覚を持って、国際親善に努めようとする心情を育てる。

    静岡県公立中学校校長 粂 由利子

  • (指導案)28 親から子へ、そして孫へと
    2021年05月24日
    • 道徳
    • 指導案
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    (指導案)28 親から子へ、そして孫へと

    5年道徳「問題解決的な学習を取り入れた道徳の授業の展開」(2021年4月)より。問題解決的な授業の展開案で、児童の学習活動を中心に、学習課題とまとめを入れました。(ねらい)郷土に伝わる伝統の大切さに気づき、郷土を愛し受け継いでいこうとする態度を育てる。

    静岡県公立中学校校長 粂 由利子

  • 小学校社会科 第3学年「昔から受けつがれているもの」実践事例
    2012年05月07日
    • 社会
    • 実践事例
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    小学校社会科 第3学年「昔から受けつがれているもの」実践事例

    本稿は,社会科第3学年「昔からうけつがれているもの」単元の実践事例の報告である。

    埼玉県 小学校教諭

  • 社会的事象を深くとらえ,よりよい社会を形成するために,自分の考えをもって社会に参画しようとする子どもが育つ社会科学習指導のあり方を探る
    2013年04月02日
    • 社会
    • 実践事例
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    社会的事象を深くとらえ,よりよい社会を形成するために,自分の考えをもって社会に参画しようとする子どもが育つ社会科学習指導のあり方を探る

    近年,価値観が多様化し,社会システムのあり方が変化している。このような中で,社会科教育では,社会的事象の意味や働きを多面的にとらえ,公正に判断しながら,よりよい社会の形成に参画する資質や能力の基礎をはぐくむことが求められている。本校の子どもたちの実態をみると,身近な社会で問題の原因や状況などに深く触れている子どもほど,実生活においてより高い社会参画活動へ取り組む姿が見られた。また,問題解決に向けた追究意欲や態度が高い傾向にあった。このことから,社会的事象について,社会的問題の発見,解決策の追究の中でより高い課題意識を育む必要があると考えた。

    佐賀県佐賀市立本庄小学校 合瀬一幸

  • [実践例]①第3学年 のこしたいもの,つたえたいもの
    2016年11月10日
    • 社会
    • 実践事例
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    [実践例]①第3学年 のこしたいもの,つたえたいもの

    【東書教育シリーズ】「教科書を活用した主体的・対話的で深い学びの実現~アクティブ・ラーニングの具体化~(1)」(2016年11月)より。本実践は,昔から続いている地域の祭りや伝統芸能を取り上げ,そのことに詳しい地域の方へのインタビュー活動や実際に体験する活動を試みている。地域の方の祭りや伝統芸能に対する熱い思いにふれることによって,今まで外から見ているだけの存在であった祭りや伝統芸能を,自分との関わりで捉え直している。これが,対話的な学びを通した学習の深まりなのである。

    東京書籍(株) 社会科編集部

  • [単元の展開例]4-4-(1) 残したいもの 伝えたいもの
    2018年11月21日
    • 社会
    • 指導資料
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    [単元の展開例]4-4-(1) 残したいもの 伝えたいもの

    副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)[2018年11月作成]より。本単元では,県内の文化財や年中行事を地域の人々が受け継いできたことや,それら には地域の発展など人々のさまざまな願いが込められていることを理解することがねら いとなっている。

    東京書籍(株) 社会編集部

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