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教科書単元リンク集・小学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい社会 41-1 県の広がり

指導資料

  • 見えない事象を可視化・身体化する媒体の活用-電気を事例に-
    2013年09月04日
    • 社会
    • 指導資料
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    見えない事象を可視化・身体化する媒体の活用-電気を事例に-

    2011年3月11日の東日本大震災とそれに続いた停電や計画停電を経て,東日本を中心に改めて電気供給の必要性が注目されている。こうした状況をふまえ,社会科で「電気」を従来にもまして取り上げようと思う教師は多い。しかし,実際に扱うとなると「電気」は,なかなか手強い対象である。なぜだろうか。

    上越教育大学教授 志村喬

  • わたしたちの県-県の広がりとくらし
    2000年11月30日
    • 社会
    • 指導資料
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    わたしたちの県-県の広がりとくらし

    小学校社会3・4学年用「副読本作成の手引き(新版 平成14年度対応)」より。この単元は,県(都,道,府)の様子について,資料を活用したり白地図にまとめたりして調べ,県(都,道,府)の特色を考えることをねらいとしている。

    東京書籍(株) 社会科編集部

  • 群馬DC作成活動(群馬県桐生市)
    2015年06月25日
    • 社会
    • 実践事例
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    群馬DC作成活動(群馬県桐生市)

    「小学校社会科 地域教材を用いた活動事例」(2015年6月)より。ガイドブック(ググっとぐんま観光宣伝推進協議会発行)などを活用し,自分たちで群馬県をPRするため,自分たちの群馬DCパンフレットを作成し,発表する活動を行った。

    群馬県公立小学校教諭

  • [単元の展開例]4-1 県の広がり
    2018年11月21日
    • 社会
    • 指導資料
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    [単元の展開例]4-1 県の広がり

    副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)[2018年11月作成]より。本単元は,県の様子について,自分たちの県の地理的環境の概要を理解することと, 47都道府県の名称と位置を理解することがねらいとなっている。副読本作成に際しては, 以下の点に留意する必要がある。なお,単元の構成に関して,「県の様子」について問題 解決的な展開とし,「47都道府県の名称と位置」は独立して扱うことが考えられる。

    東京書籍(株) 社会編集部

  • 「現状をとらえる目」から「地域社会の形成者の目(芽)」へ~第4学年地域資源の保護・活用の授業づくり~
    2011年06月07日
    • 社会
    • 指導資料
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    「現状をとらえる目」から「地域社会の形成者の目(芽)」へ~第4学年地域資源の保護・活用の授業づくり~

    今回の学習指導要領の改訂で,県の学習が大きく変わった。県内の特色ある地域の中で扱っていた「地形条件」が第5学年へと移行され,それに代わる学習として自然環境,伝統や文化など地域の資源を保護・活用している地域を取り上げることになった。筆者のノートの中に,県の特色に対する見方や考え方の変革を図るためのヒントが隠されていた。

    國學院大學人間開発学部教授 安野功

  • 第4学年社会科学習指導案「わたしたちの熊本県」
    2007年09月28日
    • 社会
    • 指導案
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    第4学年社会科学習指導案「わたしたちの熊本県」

    「GREEN MAPⅢ」(以下GMⅢ)を活用することによって,衛星画像,段彩図,鳥瞰図など多様な表現が可能になります。衛星画像では土地利用の様子,段彩図と鳥瞰図からは土地の高低を読みとることができます。衛星画像から県のほとんどは山地であり,森林が広がっていること,有明海に面した地域に平野があることを子どもたちは理解することができました。

    砂取小学校 井芹武志

  • 県の学習-東京都を事例に-
    2000年08月04日
    • 社会
    • 実践事例
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    県の学習-東京都を事例に-

    東研情報「社会」小学校64「特集―4月から始まる社会科の移行措置への対応―」東京教育研究所2000年4月発行より。社会科は第3・第4学年の内容がまとめて示された。このことは,中学年の社会科の単元配列をどのように構成するかが重要であることを示している。本事例である「県の学習」を第3学年で扱ってもよいのである。

    東京都台東区立根岸小学校教諭 新貝朗

  • 見通しを持って主体的に調べ考えたことをもとに,豊かに表現する児童をはぐくむ学習指導の在り方
    2007年02月21日
    • 社会
    • 実践事例
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    見通しを持って主体的に調べ考えたことをもとに,豊かに表現する児童をはぐくむ学習指導の在り方

    我が国にはたくさんの諸課題(例えば,少子高齢社会の進行と家族・地域の変容,高度情報化の進展と知識社会への移行,産業・就業構造の変貌,グローバル化の進展,科学技術の進歩と地球環境問題の深刻化,国民意識の変容など)があり,劇的な社会の変化が進行しつつある。これに伴い,児童を取り巻く環境も大きく変わり,教育の在り方にも大きな課題が生じてきている。このような状況のもと,これからの社会科教育に期待されることや指導法の工夫改善について提案をしたい。

    茨城県水戸市立緑岡小学校 小林伸彦

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