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「1人1台端末」時代となった今、改めてICTの活用について考えてみませんか? 当コーナーでは各地のICT実践を中心に、デジタルを活用した授業づくりについて考えてみたいと思います。今回は、大阪市立高松小学校の籔下泰弘(やぶしたやすひろ)先生による実践を取り上げます。
大阪市立高松小学校主務教諭 籔下泰弘
国語科の授業において,これまでに「身につけた力」を明確にした上で,単元における学習活動における「身につけたい力」を子どもに見通させるにはどうすればよいでしょうか。さらに,振り返りにおいて,子どもたち自身に「身につけた力」を自覚させるにはどのようにすればよいでしょうか。
兵庫教育大学大学院教授 堀江祐爾
九州発信 国語の道標(みちしるべ)第6号,2010年12月発行より。どのような「読みの力」を獲得させればいいのか,読みの学習過程に即して,具体的に述べる。
筑波大学附属小学校 二瓶弘行
2024~2027(令和6~9)年度用小学校教科書「新編 新しい国語」に準拠。先生が語る!「新編 新しい国語」(5)。令和6年度版「新編 新しい国語」の編集に携わった先生方が、新教科書の内容について動画でご紹介いたします。「次」を見据えて編集された教科書の特長から、日々の授業のヒントを見つけていただければ幸いです。第5回は、国士舘大学の山室和也(やまむろかずや)先生です。どうぞご覧ください!
国士舘大学教授 山室和也