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楽しく学び、かしこく生かす保健学習のすすめ ─地域の教育力を活用した保健学習の工夫─(東研・特別シリーズ72)2018年3月作成より。むし歯について、学校医(歯科)の講話や科学的な実験を通して原因を正しく知り、むし歯の予 防について理解するとともに、学んだ知識を生かして、健康によい生活習慣を身に付けていこうと する態度を育んでいく。学校医(歯科)の講話と科学的な実験やKJ法を取り入れた授業。
東京教育研究所
医療の向上に伴って慢性疾患のある子どもでも通常の小学校に通えるようになったが,それには一般の人々の正しい認識と適切な対応が不可欠であると説いている。
国立成育医療センター成育政策科学研究部部長 加藤忠明
小児慢性疾患を抱えた子どもたち通常の学校に在籍するケースが増えてきている中,教育・保健・医療・福祉の連携による総合的なアプローチの必要性を述べている。
国立成育医療センター研究所流動研究員 伊藤龍子
平成12-13(2000-2001)年度用「新しい保健」に対応。自分の歯をかがみで見たり,友だちに見てもらったりして調べる。また,病原体がもとになって起こる病気を予防するには,むし歯をふせぐにはどうすればよいのか,を考えさせる。
東京書籍(株) 保健体育編集部
平成12-13(2000-2001)年度用「新しい保健」に対応。生活習慣病とは何か,視力を低下させないためには,どうするか。またたばこや薬物の害について考える。
東京書籍(株) 保健体育編集部