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303 PROMINENCE Communication English ⅢLesson 9 A New Way of Remembering

プリント資料

  • (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「通読用のワークシート」
    2017年04月03日
    • 英語
    • 授業プリント・ワークシート
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    (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「通読用のワークシート」

    (303)PROMINENCE Communication English III  Multi-purpose Handouts(通読・精読・復習handout)[2017年4月]より。通読用のワークシートは,オールイングリッシュで授業展開できるようにしている(オールイングリッシュでなくとも良い)。Cohesionに着目し,段落毎の内容を速やかに捉えていく力を育成する。センター試験を意識して,大意把握や具体の抽象化,正確な英問英答,様々な言い換え表現の習得などに重点を置いている。

    山形県立長井高等学校 向田智弘

  • (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「精読用のワークシート」
    2017年04月03日
    • 英語
    • 授業プリント・ワークシート
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    (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「精読用のワークシート」

    (303)PROMINENCE Communication English III  Multi-purpose Handouts(通読・精読・復習handout)[2017年4月]より。精読用のワークシートは,大学の2次試験における解法の習得に重点を置いている。これまで自分が指導してきた中で,設問の解答となる英文中の箇所が分かっているのに,得点にならない解答を書く生徒が非常に多いということから,そこを修正すれば,確実に得点は上がると考えて,準備したものである。和訳問題,説明問題,要約問題といった問題に論理的に向き合えるようにするためである。

    山形県立長井高等学校 向田智弘

  • (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「復習用のワークシート」
    2017年04月03日
    • 英語
    • 授業プリント・ワークシート
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    (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「復習用のワークシート」

    (303)PROMINENCE Communication English III  Multi-purpose Handouts(通読・精読・復習handout)[2017年4月]より。復習用のワークシートもまた,オールイングリッシュで授業展開できるようにしている(オールイングリッシュでなくとも良い)。通読用のQ&Aとの違いは,本文を見ずに,記憶を再生することで,より自分の言葉で英語を話す機会を与えられることである。音読やシャドーイング,意見文,要約,ディクトグロスといった活動を通して,内容理解の復習から要約活動とさらに自分の考えを持ち,英作文をし,そして発表する。さらに相手の意見も聴くといった活動がし易いようになっている。

    山形県立長井高等学校 向田智弘

  • (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「Dictogloss」
    2017年04月03日
    • 英語
    • 授業プリント・ワークシート
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    (通読・精読・復習handout)Lesson 9 A New Way of Remembering 「Dictogloss」

    (303)PROMINENCE Communication English III  Multi-purpose Handouts(通読・精読・復習handout)[2017年4月]より。・dictoglossの位置づけ/ レッスン全体の最終目標として準備した活動である。ディクトグロスは,文法に焦点を当ててよく用いられるが,このワークシートでは,内容に焦点を当てている。ディクトグロスに対応するためには,事前に自分で本文を要約してみる経験が必要である。自分で要約するためには,その準備段階として,正確な内容理解と音読を繰り返すことによる英語のある程度の自動化が必要である。そうした活動を効果的かつ意欲的に行わせるために,ディクトグロスを最終活動に据えている。要約を英語で書いてみたという経験があると,ディクトグロスで読まれる英文がよく聴こえて,再生できるはずである。またディクトグロスに用いる英語表現は,できるだけ本文とは異なる表現を用いており,復習(音読)をよく行ってきた生徒は,本文の表現を用いて再生できるようになっている(とても英語ができる生徒はディクテイションができてしまうが)。

    山形県立長井高等学校 向田智弘

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