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既に小学校でプログラミングが必修化され、2022年から高校でもプログラミングが必修となり、新たに情報Ⅱも設けられるが、使用する言語やコーディング環境など具体的な授業方法は示されていない。本校では、Code School Finlandのプログラミング教材を使った授業を通して、今求められるプログラミング教育の授業方法とシラバスを具体化する模索を行っている。その実践記録を本稿でご紹介したい。
十文字中学・高等学校 黒田雅幸
本誌は,東京書籍が発行する高校情報科の教育情報誌です。今回は,「プログラミング教育」をテーマに特集を組みました。中学校のプログラミング教育の現状,高校情報科でオンラインプログラミング学習環境Bit Arrow(ビットアロー)を使った実践例,小学校でのプログラミング教育などを詳しく紹介します。
東京書籍(株) 情報編集部
本誌は,東京書籍が発行する高校情報科の教育情報誌です。今回は,「新しい時代の情報教育に向けて」をテーマに特集を組みました。新学習指導要領で,小中高一貫したプログラミング教育の充実が求められています。そこで,小・中・高等学校で,プログラミングの授業の実践経験がある4人の先生方に「小・中・高等学校の授業現場から見るプログラミング教育の未来」を主題に座談会を行い記事としてまとめました。また,大学入学共通テストに新学習指導要領の「情報Ⅰ」を追加することが閣議決定され,どのように実施するか検討段階に入っています。その経緯と現況を報告します。
東京書籍(株) 情報編集部
「情報の科学(306)評価問題素材集」2017年10月作成より。教科書p.58~65 に対応。本資料は,1~2ページが問題例,3~4ページが解答例という構成になっています。評価問題の素材として,編集加工してご利用いただけたら幸いです。
東京書籍(株) 情報科編集部
「情報の科学(306)評価問題素材集」2017年10月作成より。教科書p.66~71 に対応。本資料は,1~2ページが問題例,3~4ページが解答例という構成になっています。評価問題の素材として,編集加工してご利用いただけたら幸いです。
東京書籍(株) 情報科編集部
「情報の科学(306)評価問題素材集」2017年10月作成より。教科書p. 8~29 に対応。本資料は,1~2ページが問題例,3~4ページが解答例という構成になっています。評価問題の素材として,編集加工してご利用いただけたら幸いです。
東京書籍(株) 情報科編集部