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ニューサポート高校「英語」vol.38(2022年秋号)「特集:私ならこう使う! 教科書コンテンツ」より。本稿では、All Aboard! English Communication I の指導書(Teacherʼs Manual)に付属する教材を利用したスピーキングの授業例を紹介する。話すための指導において、これまで2つの観点が重視されてきた。1つは、例えば暗唱テストなどを通じて、重要な英文を暗記させること(accuracy の観点)、もう1つは、トピックを決めて自由に英語で話す活動などでの、内容の伝達を重視すること(fluency の観点)。
桐朋女子高等学校音楽科 三浦大輔
ニューサポート高校「英語」vol.36(2021年秋号)より。All Aboard! では題材として高校生の活動を取り上げてきました。その内容を通して、All Aboard! を使う生徒が自分たちの学校の活動を振り返り、自分たちのテーマで英語の自己表現をしてほしいと思っています。新課程の教科書では、愛媛県立長浜高校の水族館部の活動を取り上げました。
明星大学 清田洋一