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教科書単元リンク集・高等学校

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701 日本史探究2節 摂関政治と貴族文化

指導資料

  • ヤコウガイのこと
    2006年01月10日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
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    ヤコウガイのこと

    マツノト遺跡やフワガネク遺跡の発掘により交易品としてのヤコウガイが注目され,琉球王国の前段階に位置する歴史が脚光を浴びるようになってきた経緯を解説している。

    ラ・サール学園 永山修一

  • 18.千余年のつきあい、ハハコグサ(学舎花逍遥)
    2009年09月03日
    • 理科
    • 指導資料
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    18.千余年のつきあい、ハハコグサ(学舎花逍遥)

    (栃木県立田沼高等学校の植物写真)日本人は古来、野草を身近に見て、愛でてきました。なかでも春の七草は、こんなふうに口ずさんで親しみました。「せり なずな おぎょう(ごぎょう) はこべら ほとけのざ すずな すずしろ はるのななくさ」

    栃木県立田沼高等学校 川島基巳

  • 武士の発生
    2002年10月09日
    • 地歴・公民・地図
    • 実践事例
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    武士の発生

    院政期の頃になると武士は大きな勢力となり,大武士団を形成し,その二大武士団の棟梁として桓武平氏と清和源氏とが出現してくる。平安末期の政情を捉えながら,二大武士団へ成長していった桓武平氏と清和源氏について検証し,この頃の武士の性格と発生期の武士との相違点を考えてみたい。

    福島県立須賀川高等学校 邉見陽一

  • 紫式部画像(石山寺所蔵 土佐光起 筆)
    2005年07月12日
    • 国語
    • 指導資料
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    紫式部画像(石山寺所蔵 土佐光起 筆)

    滋賀県石山寺所蔵の紫式部画像。土佐光起(とさみつおき)の筆による。石山寺は観音信仰により、貴紳の崇敬を受け、多くの参寵者があった。紫式部もその一人で『源氏物語』は当寺で執筆されたとの伝承も生まれた。現在、石山寺縁起、石山寺一切経(ともに重要文化財)をはじめ、多くの文化財を所蔵している。土佐光起は江戸前期の土佐派の絵師で光則の子。主題や技法で土佐派の伝統を尊重し、代表作には「北野天神縁起絵巻」「厳島松島図」「春秋花鳥図」などがある。

    滋賀県石山寺

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