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教科書単元リンク集・高等学校

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311 倫理よく生きることを目指して

問題・テスト資料

プリント資料

  • (No. 13)科学と人間[サブ・ノート]
    2016年11月09日
    • 授業プリント・ワークシート
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    (No. 13)科学と人間[サブ・ノート]

    2016年度版 「現代社会」IT授業サブ・ノート(國松勲・河村敬一 著)より。東京書籍の教科書『現代社会』(2東書・現社301)に対応。毎時間の授業に役立つ内容となっています。授業プリントやワークシートとしてご活用いただけます。

    福岡県立宗像高等学校 國松 勲,福岡市立福翔高等学校 河村 敬一

  • (No.14)宗教と人間[サブ・ノート]
    2016年11月09日
    • 授業プリント・ワークシート
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    (No.14)宗教と人間[サブ・ノート]

    2016年度版 「現代社会」IT授業サブ・ノート(國松勲・河村敬一 著)より。東京書籍の教科書『現代社会』(2東書・現社301)に対応。毎時間の授業に役立つ内容となっています。授業プリントやワークシートとしてご活用いただけます。

    福岡県立宗像高等学校 國松 勲,福岡市立福翔高等学校 河村 敬一

その他資料

  • 連載コラム「かがくのおと」第58回「生物の教科書」
    2013年11月21日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第58回「生物の教科書」

    東京書籍の『生物』を読むと,最近の高校生がいかに高度なことを学んでいるのかがわかる。なにせ,iPS細胞もセカンドメッセンジャーもGPCRもRNA干渉もエピゲノムもゲノムプロジェクトもSNPsもGFPも小胞輸送も出てくるのだ。ノーベル生理学・医学賞やノーベル化学賞の最新の成果がCOLUMNやPLUSといった囲み記事などを駆使して出てくる一方で,もちろん,高校生として入試のために必要な内容も本編にしっかり書かれてある。すごいものである。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第36回「生涯学習」
    2012年01月20日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第36回「生涯学習」

    市民講座を受け持つ機会をもらった。講座の時間が平日の昼ということもあって,聴講者は定年退職された男性が8割,それよりは若い女性の方が2割という感じだろうか。内容は生命科学,1回2時間で10回。大変な分量だ。全てを新たに準備するのは無理なので,大学の講義資料をアレンジして使うことにした。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第51回「分からない恐怖」
    2013年04月21日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第51回「分からない恐怖」

    先週の月曜日に今年度初のゼミをした。新入りの4年生たちは,先輩がいったい何を発表して,先生とどんな議論を交わしているのか,何ひとつ分からない状態になる。毎年この時間が本当に楽しみである。必死にメモを取る姿を見ながら,いい経験をしているんだろうと思っている。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第13回 「自分事業仕分け」
    2010年01月15日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第13回 「自分事業仕分け」

    今年の正月休みは久しぶりに家でのんびり過ごした。そのかわりに,姉と子どもたちが我が家にやってきた。5歳から10歳の子ども5人は,朝6時にはもう起きて,トランプをしたりなわとびをしたりベイブレードをしたりピアノを弾いたり,近所の公園を制覇したりと,あらん限りの遊びをしていた。彼らを見ていて懐かしい気持ちになった。

    筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

  • 連載コラム「かがくのおと」第40回「いい雑談」
    2012年05月20日
    • 理科
    • エッセイ
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    連載コラム「かがくのおと」第40回「いい雑談」

    小学校の参観に行くのをいつも楽しみにしている。家では脳天気な息子が妙に張り切って手を上げるのも微笑ましいが,何より先生の教え方に感心する。まず板書が美しい。構成がしっかりしているので,そのまま写すだけでノートの取り方も学べる。文字も実に丁寧だ。先生が書く「か」や「さ」や「ら」などを見て,なるほど正しくはそう書くのかと小学生と一緒に勉強している気になる。さらには生徒のことをちゃんと見て話すのも小学校の先生らしいところだろう。生徒に伝わっているのか様子を見ながら話すので,関係が生き生きとしている。ひとつひとつの所作に意を払っている。手も耳も目も口も。これがプロなんだなと,いつも感心するのである。

    筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

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