教科書の単元から資料を探すページです。
2015年[現代社会]センター本試験問題8から,教科書の単元に合わせて編集した問題です。1ページ目が問題,2ページ目が解答と解説の構成になっています。
福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲
2013年[現代社会]センター本試験問題08から,教科書の単元に合わせて編集した問題です。1ページ目が問題,2ページ目が解答と解説の構成になっています。
福岡市立福翔高等学校 河村敬一,福岡県立宗像高等学校 國松勲
2002年[現代社会]センター試験本試験 19 から,教科書の単元に合わせて編集した問題です。1ページ目が問題,2ページ目が解答と解説の構成になっています。
東京書籍(株) センター試験徹底演習 現代社会問題集編集委員会
2008年[現代社会]センター試験本試験16 から,教科書の単元に合わせて編集した問題です。1ページ目が問題,2ページ目が解答と解説の構成になっています。
東京書籍
筑波大学附属駒場高等学校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)のアドバイザーというお役をもらい,会議に参加してきた。SSHとは科学技術系の人材育成を推進する高校を文部科学省が指定する制度で,附属駒場は初年度の2002年から採択されている。
筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎
研究者は論文の読み書きに相当の時間を費やす。読んだ論文だけでも相当数にのぼる。熟読したあとナンバリングして引き出しに整理する論文だけで年に300本はあるし,ざっと読んで電子ファイルを残す論文はその数倍はあるだろう。題名と要旨をチェックするだけの論文はさらに多い。大学の居室にいるときにも当然読むが,出張のたびに論文の束を持って行くし,退屈な会議のお供にもぴったりだ。平均すれば1日2時間は論文の読み書きに費やしていると思う。
筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎