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教科書単元リンク集・高等学校

教科書の単元から資料を探すページです。

307 地理A1 生活の舞台としての地形

指導資料

  • [北海道](一枚の写真から)太平洋を望むトーチカ
    2015年09月09日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
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    [北海道](一枚の写真から)太平洋を望むトーチカ

    ニューサポート高校「社会」vol.24(2015年秋号)より。北海道十勝総合振興局の大樹町の海岸の大変貴重な戦争遺跡・トーチカ群の写真。

    北海道大学低温科学研究所准教授 白岩孝行

  • (新科目column)地理用語としての造山帯の退場
    2021年09月01日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
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    (新科目column)地理用語としての造山帯の退場

    ニューサポート高校「社会」vol.36(2021年秋号)より。高校で使用する地理の教科書から造山帯という用語が消えようとしています。地球の大地形を説明する用語として長らく使用されてきた重要用語です。代わりに登場する変動帯は、いったい造山帯とどう違うのでしょうか。また造山帯の対語として用いられていた安定陸塊(安定大陸)は、この変化によってどうなっていくのでしょう。

    北海道大学低温科学研究所准教授 白岩孝行

  • (報告)安定地域の大地形
    2023年04月01日
    • 地歴・公民・地図
    • 倫理
    • 指導資料
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    (報告)安定地域の大地形

    ニューサポート高校「社会」vol.39(2023年春号)特集:大学入学共通テスト分析、より。令和4年度から「地理総合」の授業が始まり、すでに生活文化や自然災害との関連から地形について指導した先生も多くいることでしょう。世界の大地形の説明で「造山帯」に代わって「変動帯」を使うべき理由については別稿ですでに詳しく説明しました。また、従来の地理教育で述べられてきた造山帯と天然資源との関わりについても、その対応関係には再検討の余地があることも指摘しました。本稿ではこれまで取り上げてこなかった変動帯に対置される「安定地域」について用語の整理と併せて説明します。

    北海道大学低温科学研究所准教授 白岩孝行

  • (一枚の写真から)これはU字谷ですか?V字谷ですか?
    2023年09月06日
    • 地歴・公民・地図
    • 指導資料
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    (一枚の写真から)これはU字谷ですか?V字谷ですか?

    ニューサポート高校「社会」vol.40(2023年秋号)より。2015年の夏、スイスで初めて氷河を見た私は、同行していた地質学者を質問攻めにしていた。早朝に首都ベルンの街を電車で出発し、山岳鉄道を乗り継ぎながら3時間かけてユングフラウヨッホ(標高3463m)に向かう日帰り出張であった。

    東京大学地震研究所助教 西山竜一

  • 教室から考える現代国際社会(1-1)
    2002年11月25日
    • 地歴・公民・地図
    • 実践事例
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    教室から考える現代国際社会(1-1)

    我々が住んでいる地球の姿を理科の分野には,あまり立ち入らずに把握し,現代国際社会が抱える様々な問題に向かって進んでいくことを目標に作られた教材です。今回は我々が住んでいる地球を大きな視点から眺めています。

    立命館慶祥高等学校 斎藤忠和

プリント資料

  • (地理 一問一答) 自然環境
    2008年05月14日
    • 地歴・公民・地図
    • 授業プリント・ワークシート
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    (地理 一問一答) 自然環境

    要点マスター 地理B整理・演習ノート(一問一答補遺版)より。第1編 自然と産業・生活、第1章 自然環境。「地理B(地B009 )」(2008-2012年度用)教科書に対応した地理B」整理・演習ノートをご紹介します。一問一答形式になっていて、解答は各編の最後にまとめて掲載しています。

    東京書籍(株) 社会編集部

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