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ニューサポート高校「社会」vol．38（2022年秋号）より。ユカタン半島はかつてマヤ文明が栄えたところであり、現在でも多くのマヤ人が暮らしている。そのマヤ人の近現代史が私の専門分野だ。普段の研究では、メキシコシティや半島の中心都市メリダの文書館で資料を集めたり、半島内陸部の村落でフィールドワークをしたりしているが、それに疲れるとこの海辺の家で休む。
慶應義塾大学商学部准教授 川上英
高校生を対象としていますが、もう一度歴史を学んで見よう、ちょっと世界史を覗いてみたいという方にも役立つ高校社会科の資料です。 より知りたい」と思う生徒が「しっかり」学びうるよう内容の充実をはかり、topicsに「資料」や「コラム」的なものを配して、興味関心を喚起することに努めています。
立命館慶祥高等学校 斎藤忠和
![[世界史B]（No.14）アメリカの古代文明とスペインの支配](https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/api/thumbnail_img/dest/57/18957.png?_t=1677197640)
「つくる世界史」より。世界史の授業でご使用いただける穴埋め形式のプリントです。生徒に出す課題プリントとしてもご利用いただけます。
大谷高等学校 熊木 哲
![[世界史トピック８]生贄：テオティワカンからアステカそして「太陽の暦石」](https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/api/thumbnail_img/dest/33/18533.png?_t=1676592339)
テオティワカン（テノチティトランの北東50kmでアステカ誕生の600年前に滅亡）では,神々が太陽のピラミッドで自らの命をささげることで太陽をつくり出したとされ,太陽は命のエネルギーによって輝くと信じられていた。毎日太陽を輝かせるためには,生贄を必要としたのである。古アメリカ世界。
山形中央高校 加藤亨
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