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教科書単元リンク集・高等学校

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329 新編古典B奥の細道   松尾芭蕉

指導資料

  • (発問例)近世の文学を読む 古文 奥の細道
    2001年07月04日
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    (発問例)近世の文学を読む 古文 奥の細道

    [新編国語II 発問例集]4 近世の文学を読む 古文[四] 奥の細道 松尾芭蕉「漂泊の思ひ」「平泉」「新編国語II (591)」準拠、発問例集授業の中での発問の例として、またテスト問題作成されるときの問題の例としてご利用ください。「テキストダウンロード用」で、テキストデータだけを取り出すことができますので、教材作成のために、自由に加工編集してご活用ください。

    東京書籍(株) 国語編集部

  • 芭蕉の名句、その「深淵たる謎」―切れ字に託した「言葉以前の言葉」という芭蕉の「世界観」―
    2022年04月26日
    • 国語
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    芭蕉の名句、その「深淵たる謎」―切れ字に託した「言葉以前の言葉」という芭蕉の「世界観」―

    昨年から今年にかけて、私は北海道新聞主催道新文化センター市民向け講座「教科書の名作を学び直す」を十数回にわたり担当した。参加者は私より高齢の方々であったが、衰えることのない鋭い問題意識から、私の思考を超えるような多くの問いを投げかけてきた。この体験は私の知的探求心を刺激し、また新たに芭蕉の数々の「謎」に思い至った。そこで本稿では、松尾芭蕉の名句の「謎」や「何故」を改めて探求してみたい。

    北海学園大学 元講師 荒木美智雄

  • [山形県]芭蕉と曽良の像(山寺)
    2001年08月31日
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    [山形県]芭蕉と曽良の像(山寺)

    撮影年月:2001年3月、撮影場所:山形県山形市山寺。芭蕉は5月16日(陰暦3月27日)曽良を連れて奥の細道の旅に出、7月13日山寺についた。この像は秘宝館前にある。

    岐阜県各務原市 吉田範雄

  • 「俳句・短歌の世界観」①号 ―「芭蕉」論と茂吉・俵万智の漸近線―
    2019年10月28日
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    「俳句・短歌の世界観」①号 ―「芭蕉」論と茂吉・俵万智の漸近線―

    今回は、私が以前執筆した「俳句・短歌の窓①~⑧」の続編として、新たに「俳句・短歌の世界観」をシリーズ化とした「論考」を執筆することにした。それは新たな私の問題意識が蓄積し、全国に発信したいと考えたからである。第一回目は、「芭蕉」論を届けたいと考えている。

    北海高等学校時間講師 荒木美智雄

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