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漢文教材「朝三暮四」を使ってテクスト分析を行い、コミュニケーションベースの授業を展開して、作品が内包する原理に近づき、そこから各自の意見文を作成するという授業を展開した例である。アクティブラーニングを通して、生徒の「何故」を刺激し、そこからテクストが持つ原理を見いだすことを意識した授業を試みたのである。
北海道札幌国際情報高等学校 高橋一嘉
2017~2020年度用教科書「国語総合 古典編(335)」に対応した内容で,漢文教材プリント例です。
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