東書Eネット

東書Eネット

教科書単元リンク集・高等学校

教科書の単元から資料を探すページです。

335 国語総合(古典編)枕草子 清少納言

指導資料

  • よみに活用できる日本語文法 第2回 動詞のアスペクト(相)
    2020年11月19日
    • 国語
    • 指導資料
    • 実践事例
    お気に入りに追加
    よみに活用できる日本語文法 第2回 動詞のアスペクト(相)

    学校文法をちょっと乗り越えると、そこには授業の現場で作品のよみに生かせる、興味深い事象がたくさん見つかります。それらの事象はどのようなものなのか、そして、現代文・古典のそれぞれで、それをどうよみに生かせるのか――今回は動詞のアスペクトについて、現代文は鷲田清一「社会の壊れる時」、古典は「枕草子」第1段(春は、あけぼの)および「伊勢物語」第9段(東下り)の実践事例をご紹介します。

    北海道深川西高等学校 池田和彦

  • (発問例)随筆を味わう 古文 枕草子
    2001年07月04日
    • 国語
    • 指導資料
    お気に入りに追加
    (発問例)随筆を味わう 古文 枕草子

    [新編国語II 発問例集]1 随筆を味わう 古文[一] 枕草子 清少納言「春はあけぼの」「うつくしきもの」「野分のまたの日こそ」「雪のいと高う降りたるを」「新編国語II (591)」準拠、発問例集授業の中での発問の例として、またテスト問題作成されるときの問題の例としてご利用ください。「テキストダウンロード用」で、テキストデータだけを取り出すことができますので、教材作成のために、自由に加工編集してご活用ください。

    東京書籍(株) 国語編集部

プリント資料

おすすめの資料