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332 新編国語総合その子二十【短歌】

指導資料

  • (発問例)青春のうた 短歌・俳句 その子二十
    2001年07月03日
    • 国語
    • 指導資料
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    (発問例)青春のうた 短歌・俳句 その子二十

    [新編国語I 発問例集]10 青春のうた 短歌・俳句 その子二十 短歌「与謝野晶子」「石川啄木」「若山牧水」「斎藤茂吉」「近藤芳美」「寺山修司」「佐々木幸綱」「新編国語I (560)」準拠、発問例集授業の中での発問の例として、またテスト問題作成されるときの問題の例としてご利用ください。「テキストダウンロード用」で、テキストデータだけを取り出すことができますので、教材作成のために、自由に加工編集してご活用ください。

    東京書籍(株) 国語編集部

  • (エッセイ)現代短歌を考える
    2019年09月09日
    • 国語
    • 指導資料
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    (エッセイ)現代短歌を考える

    ニューサポート高校「国語」vol.32(2019年秋号)より。十代、二十代、三十代の若者の大量流入により短歌は活性化し、一種、興隆の時代を迎えている。もっとも衰微に向かいつつある旧歌壇(結社等々)と新興の若者の歌界との交流がなされねばならない。

    歌人 奥村晃作

  • 「俳句・短歌の窓」④号―「子規」論の短歌・俳句から創作へと―
    2015年07月06日
    • 国語
    • 実践事例
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    「俳句・短歌の窓」④号―「子規」論の短歌・俳句から創作へと―

    今回は、二年前に行った「正岡子規」の短歌を授業、鑑賞・教材化による実践の再考を通して、俳句創作に対してどういかすべきか、その道(手立て)を論究しながら模索していきたい。

    北海道長沼高等学校 荒木美智雄

  • 「俳句・短歌の世界観」④号―「石川啄木」論、その神秘なる世界―
    2020年06月19日
    • 国語
    • 指導資料
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    「俳句・短歌の世界観」④号―「石川啄木」論、その神秘なる世界―

    私が以前執筆した「俳句・短歌の窓①~⑧」の続編として、新たに「俳句・短歌の世界観」をシリーズ化とした「論考」を執筆することにした。それは新たな私の問題意識が蓄積し、全国に発信したいと考えたからである。今回は「石川啄木」論である。

    北海学園大学非常勤講師 荒木美智雄

  • 「若山牧水」論の新たな模索 ―「世界中で一番淋しい父」牧水の謎―
    2020年12月03日
    • 国語
    • 指導資料
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    「若山牧水」論の新たな模索 ―「世界中で一番淋しい父」牧水の謎―

    先回の「石川啄木」論をもって、「俳句・短歌の世界観」シリーズを終えるつもりでいたが、朝日カルチャーセンターで「若山牧水」論を論じることになったのを機に、本論考を編むこととした。先の「石川啄木」論を執筆して、啄木と牧水の両者にさまざまな接点があることを知り、深い興味とともに、さらなる〈謎〉も生じてきた。その〈謎〉を私なりに論究していきたい。

    北海学園大学非常勤講師 荒木美智雄

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