教科書の単元から資料を探すページです。
『子ども自ら気付き、深め、高める「特別の教科 道徳」の授業 II~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指した道徳授業の工夫~(特別課題シリーズ 116)』より。本教材は、筆者である星野富弘さんが重い障害に負けることなく、これを乗り越え、力強く生きていこうとする姿が描かれている。生徒の日常生活からは少し離れているが、生徒の心を捉える感動教材である。
東京教育研究所
道徳の時間を学校、家庭、地域社会との連携の要とする工夫が大切になります。この「道徳通信」をご活用いただき、学校で行われている道徳の時間の学習のようすを家庭に知らせるとともに、保護者からの要望を聞くなど相互交流にお役立ていただければ幸いに存じます。ご授業の実態に合わせて、記載内容を変更してご活用ください。
東京書籍株式会社 国語編集部道徳編集