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中学校 道徳 問題解決的な学習を取り入れた道徳の授業の展開(2024年4月作成)より。2025~2028(令和7~10)年度用教科書「新編 新しい道徳」にたいおう。【ねらい】、【学習課題】、【教材を通して学んだこと】などで1時間の学習指導案を構成しています。
元横浜市立中学校校長 飛田仁,元横浜市立中学校校長 齋藤孝
教室の窓「小学校・中学校 教育情報誌」vol.72 2024年4月発行「特集:令和7年度版 新しい中学校教科書」より。令和7年度版の新しい道徳の教科書『新編 新しい道徳』は、もっとすてきな「自分」と出会うための教科書となっている。教材をもとにさまざまな人の生き方に触れ、熟考し、人間としての生き方を追求していくことが望まれる中、いじめ問題や生命の尊重について多面的・多角的に考える工夫が施されている。そのほか現代的な課題を扱った教材の掲載についても紹介する。
宇都宮大学 教授/新編 新しい道徳 編集代表 和井内良樹
小・中学校の国語に取り組む先生のための機関誌「ひろがれ国語」を全国版にリニューアルしました。2022年冬号の特集は「多層指導モデルMIMによる特別支援教育」です。[特集]多層指導モデルMIMによる特別支援教育p. 2 読むことを通して学びを楽しみ学びから自身を得るp. 4 多層指導モデルMIMを用いた「読みの学習」p. 6 多層指導モデルMIMを用いた「読み」から「書き」へ小学校実践p. 8 子ども心を惹きつける作品「風切るつばさ」を読むp.10「町の幸福論」から学ぶ説明の極意p.12 生き生きと思いや考えを伝え合う児童の育成中学校実践p.14 コロナ禍でのグループ学習による主体的な学習を目指してp.16 二回書かせることで、互いに学び、上達を実感させる批評文の学習p.18 「考えの形成」につながる主体的な読みへの支援コラムp.20 ことばにまつわるエトセトラ
東京書籍(株)国語編集部