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【東書教育シリーズ】この1冊で分かる! 家庭分野では何を学ぶの?(2024年8月)より。(教材研究:幼児との触れ合い、高齢者との関わり方)今回の改訂では、少子高齢社会の進展に対応して、小・中・高等学校の内容の系統性を図っており、家庭や地域で人と関わるという視点と、自分の生涯を見通すという視点の 2 つの視点から、充実した学習を展開することが求められています。
前国立教育政策研究所 調査研究協力者 筒井恭子,東京書籍(株) 技術・家庭科編集部
題材名『幼児の生活と家族との関わりについて考えよう』の評価規準と評価内容、実施時期の関係を一覧表にまとめました。また、ワークシート3種類「幼児の体と心の発達にとって大人の役割は何だろう」「幼児と遊びの関係性を考えよう」「ふれあい体験を通して学んだことを発表し合おう」をご紹介します。
愛知教育大学 磯部征尊