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教科書単元リンク集・中学校

教科書の単元から資料を探すページです。

新編 新しい科学 3単元4 地球と宇宙(単元全体にかかわる資料)

指導資料

  • パラボラアンテナの秘密
    2022年02月07日
    • 数学
    • 指導資料
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    パラボラアンテナの秘密

    (math connect「今週の算数・数学フォト一覧」)より。長野県南佐久郡にある「国立天文台野辺山宇宙電波観測所」。1969年に「太陽電波観測所」が開所して以来、宇宙電波を観測し続けている。これにより、日本の電波天文学は世界レベルへと発展した。[キーワード]#中1 #中3 #関数y=ax2 #回転体

    東京書籍(株) 算数・数学編集部

  • 中学理科 指導力アップ講座〈第4講〉現代の課題につながる授業
    2023年03月15日
    • 理科
    • 指導資料
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    中学理科 指導力アップ講座〈第4講〉現代の課題につながる授業

    昨今の生徒の様子を見ていると、現代社会の多方面にわたり漠然とした危機感を持っているように感じられる。そんな彼らが期待し望んでいるのは、派手な科学サイエンスショー的授業ではなく、日常生活の中で役に立っていると実感できる授業、現代の課題に直結していると感じられる授業ではなかろうか。「中学理科 指導力アップ講座」の連載第4回は、現代の課題につながる授業について述べたい。

    山形県 長井市立長井北中学校 菅野利和

  • 中学理科 指導力アップ講座〈最終講〉生徒の力は我々より伸びる
    2023年05月10日
    • 理科
    • 指導資料
    • 実践事例
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    中学理科 指導力アップ講座〈最終講〉生徒の力は我々より伸びる

    私が長く教員人生を歩んできて最も醍醐味を感じるのは、日々の指導を通して生徒が伸びていく姿を見ることである。社会が激動し困難な時代を迎えている今、中学生を取り巻く環境も大きく変化している。その中で我々教員がすべきことは何なのか、生徒を伸ばすにはどうすればよいのか。「中学理科 指導力アップ講座」連載最終回は、本連載を総括しつつ生徒を伸ばし教師も伸びるためのいくつかのポイントについてお話しする。

    山形県 長井市立長井北中学校 菅野利和

その他資料

  • [巻頭言]小惑星探査機「はやぶさ」が成し遂げたこと
    2006年04月17日
    • 地学
    • エッセイ
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    [巻頭言]小惑星探査機「はやぶさ」が成し遂げたこと

    ニュー・サポート高校理科Vol.5 2006年4月発行より。すべてが小さいながら,壮大なミッションのクライマックスが終わった。地球から3億kmの彼方で,本体の大きさがたった1.5m,太陽電池のパネルを含めても6m程度の探査機が,差し渡し約500mの小さな天体の探査に挑んだのである。小惑星探査機「はやぶさ」。まさに“英知の鷹”が,数々の世界初に挑戦したのである。

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部助教授 吉川真

  • [トピックス]「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ-新たな「知」と「技術」への挑戦-
    2011年06月01日
    • 地学
    • エッセイ
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    [トピックス]「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ-新たな「知」と「技術」への挑戦-

    2010年6月13日,22時51分(日本時間)。オーストラリアのウーメラ砂漠上空に「はやぶさ」が戻ってきた。

    宇宙航空研究開発機構 准教授 吉川真

  • 地学の物語性
    2000年06月28日
    • 地学
    • エッセイ
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    地学の物語性

    一般的に,「地学の履修者は文系が多い」と聞いて,妙に納得した。かねがね,理科の4科目の中で,地学には文学的要素が大きいと思っていたからである。文学的要素とは,言葉の力によって,深淵な世界のイメージを髣髴させることである。深淵な世界とは,日常生活とは次元の違う世界,それゆえ,日常経験を通しては理解が及ばない世界である。

    東京大学海洋研究所教授 木村龍治

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