教科書の単元から資料を探すページです。
東京書籍の国語情報サイト「こくごスタジオ」の記事です。全国の学校での取り組みを紹介する「こくごレポート」の第10回目となります。今回は気仙沼市立津谷中学校に伺いました。「万葉集・古今和歌集・新古今和歌集」「おくのほそ道」「論語」を一つにまとめた、全12時間単元における単元内自由進度学習の実践を取材しました。
こくごスタジオ編集部
指導直前情報「かけはし」2004年11・12月号より。「奥の細道」は江戸の俳諧師松芭蕉上の作品。ならば,俳句表現にならって,「リズム」「対比(取り合わせの妙)」「写生」で展開してはどうだろう。「対比」の様式化が,「対句」「比喩」「掛詞」「縁語」などではなかったのか。
京都府中学校
「教室の窓」中学校国語Vol.2(2004年9月発行)より。「イメージからの発想」~写真を有効に活用して心の働きをたどる~,「話し合いで問題を解決しよう」~討論が活性化する話題選びと授業展開~,「故郷」~魯迅の「希望」とは何か?,テスト問題作成のポイント「おくのほそ道」の紹介。
東京書籍(株) 国語編集部
ニューサポート中学国語/書写No.11 東京書籍2001年4月発行より。現場教師15名による事例。一年「縄文人の釣り針」・「カメレオン」・「方言のクッション」・「想う」・「走れメロス」「ヴェロニカ」二年「木」・「意見を述べる」・「視線を避ける文化」・「論語」・「半分のふるさと」三年「おくのほそ道」・「題材別選択学習」・ゲームや創作を取り入れて。