教科別の新着資料のほか、「編集部からのおすすめ」も掲載しています。
毎日使う日本語だからこそ、そのような不安を取り除き、逆に大きな武器に変えたいもの。そんなときにお薦めしたいのが、東京書籍が協賛している「日本語検定」(主催:特定非営利活動法人日本語検定委員会)です。「日本語検定」について、概要をご紹介いたします。・日本語検定とは?・「日本語を使うすべての人のため」の検定・受検のメリット、認定のメリット・どうやって受検するの? どうやって勉強するの?・「言葉の力」の重要性
日本語検定委員会,特定非営利活動法人
2年生は,大学個別試験まであと1年となりました。進度によっては,そろそろ数学Ⅱ,Bの学習を終える頃でしょうか。 参考書『NEW ACTION LEGEND』シリーズの巻末「思考の戦略編」では,それまでの学習を俯瞰し,分野を越えて有効だった思考法についてまとめています。…
東京書籍(株) 数学編集部
2025 年 4 月 13 日、いよいよ 2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕します。 10 月 13 日までの 184 日間、世界中から多くの人々やモノが大阪・夢洲(ゆめしま)に集まり、「People’s Living Lab(未来社会の実験場)」のコンセプトのもと、さまざまなアイデアが創造・発信されます。東京書籍(以下、当社)は、この大阪・関西万博で「未来の学び」をテーマに展示を行います。ここでは、当社が考える未来の学び、出展の理由、そして万博にかける思いについてご紹介します。
本誌は、東京書籍が発行する高校数学の教育情報誌です。「巻頭言」は、永年教科書の編集委員をつとめる木部陽一先生(開成中学校・高等学校)にご寄稿いただきました。特集としては、「大学入試と思考のプロセス」を、今年の大学入試の、NEWACTIONの思考のプロセスを用いた解説を紹介しました。「大学入試TOPICS」では代々木ゼミナールの講師に、今年も、興味深く、授業で扱いたい問題をご紹介していただきました。最後に、「高校生へのメッセージ」として、「数学が得意な人ほど経済学に!」というメッセージを、野田俊也先生(東京大学)にいただきました。
東京書籍(株) 数学編集部