教科別の新着資料のほか、「編集部からのおすすめ」も掲載しています。
本誌は、東京書籍が発行する、小学校・中学校の最新の教育情報をご紹介する教育情報誌です。今回の巻頭言は、15歳の起業家、レウォンさんにご登場いただきました。特集は「校務の時短術!」です。生成AIの活用や教師用指導書の活用、部活動地域移行など、各学校の特色あるさまざまな実践事例を紹介します。また、弊社の学習者向けサービス「教科書AIワカル」の実証事業に関する記事を巻末に掲載しております。
東京書籍(株)編集局
1人1台端末やクラウド環境といったデジタル学習基盤を活かした授業改善は重要なテーマであり、各地で様々な実践が試みられている。また、中央教育審議会答申が示す「令和の日本型学校教育」の実現へ向けて、個別最適な学びや協働的な学びの一体的な充実を目指した授業実践が各地で展開されている。 学習者主体の学びには教師の意図的な授業デザインが欠かせず、特に児童生徒に対して教師がどのようなフィードバックを与えるか、児童生徒同士が互いにどのようにフィードバックを与え合うかは学びの深まりにも直結する重要な視点である。 本研究では、どのような場面やタイミングでフィードバックを行うことが有効なのか、どのような手段を用いることが効果的なのかについて事例を基に検討することとした。現職の小・中学校の教員6名に研究員を委嘱し、研究目的を達成するためのテーマを各自が設定してフィードバックの工夫および授業デザインを行った。(東研研究報告 No.379)
東京教育研究所
本研究委員会では令和2年度から「『主体的な学び』を実現する算数・数学の授業づくり」を研究テーマに、毎年度、新たなアプローチから研究に取り組んできた。 本年度は、これまでの研究を踏まえ、「主体的に学ぶ」ためには問題の解決や学習過程において振り返り「問い」をもち、その「問い」を基に次の段階に進むことが大切であり、そこに問題を解決したり学習を進めたりする意欲が喚起され、高まると考え、副主題を「教材による問いの本質と連続性を踏まえて」とした。つまり、より教材の本質を追究できるような「質の高い問い」をもたせること、主体的に問題に関わり解決できるような「問いをつなぐ」こと(問いの連続性)を考え、授業づくりのため 6 つの手立てを講じて授業実践に取り組んできた。 小学校4事例、中学校2事例の計6事例を取り上げた。(東研研究報告 No.377)
東京教育研究所
「がんばる先生のための算数・数学情報誌 math connect Vol.1」(2021年6月)より。「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、教科書をどう読み解き、授業づくりに活用していけばよいのでしょうか。今回は、第1学年「棒の本数を求めてみよう」を取り上げ、お二人の先生に、教科書を活用した学びのデザインについて、「学びのつながり」「学習者の姿」をキーワードにお話いただきます。
岩手大学 佐藤寿仁,東京学芸大学附属竹早中学校 小岩 大
「math connect」は、思考力・判断力・表現力をいっそう伸ばしたり、ICTを有効活用したりするといった、今こそ求められることをテーマとして取り上げた新しい算数・数学の情報誌です。本号は、創刊号で、特集テーマとして「デジタル時代の算数・数学教育」についてまとめました。具体的、実践的な内容ですので、毎日の授業づくりに是非ご活用ください。(2021年6月発行)
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学」に準拠。(math connect「特集記事」)2年4章1節「説明のしくみ」で、「多角形の内角の和や外角の和」を扱っているのはなぜですか。
東京書籍(株) 算数・数学編集部