教科別の新着資料のほか、「編集部からのおすすめ」も掲載しています。
「GIGAスクール時代のカリキュラム・マネジメント」と題して、カリキュラム・マネジメントについて解説します。3回連載の第3回目は、教育活動づくりについてご紹介しています。【項目】「デジタルの強み、 アナログの強み」「アンテナ高く 、 情報共有、 校務・研修での活用を」「どのような授業を展開したいのかーデマンドサイドの主体性を」「児童生徒も考える」
大阪教育大学 田村知子
「GIGAスクール時代のカリキュラム・マネジメント」と題して、カリキュラム・マネジメントについて解説します。3回連載の第2回目は、組織づくりについてご紹介しています。【項目】「GIGAスクール時代のカリキュラム・マネジメントの課題」「ICT 活用推進の特徴」「『なぜ?』『何のために?』に向き合っていますか?」「いつ、どのように取り組むのか」「リソース・マネジメントは肝」
大阪教育大学 田村知子
3回連載の第1回は「『生徒指導提要』改訂の背景」、「『提要改訂版』が目指すこれからの生徒指導の方向性」、「これからの生徒指導の充実に向けて」について説明しています。
関西外国語大学 外国語学部教授 新井 肇
行書を書くときによく出てくる四つの「動きのパターン」を使って,行書を練習するワークシートです。四つの「動きのパターン」は映像で確かめることができます。小学校で学習する漢字を対象に,なぞり書きで動きを確かめながら段階的に練習できるように構成されています。新学習指導要領(平成29年告示)で追加された都道府県の漢字も掲載しています。
東京書籍(株) 書写編集部
中学校における書写授業の実例をご紹介します。ICTや点画ピース、ルーブリックを用いた授業実践を全3回のシリーズでお届けします。50分の授業の流れと併せて、生徒たちに何をどのように意識させるのかについても載せていますので、書写が苦手な先生方にも実践していただける内容です。
兵庫県神戸市立湊川中学校 河野悟
小学校で学習する漢字1,026字について、手書き文字のさまざまな字形の例を示した資料です。「常用漢字表の字体・字形に関する指針」(平成28年2月/文化庁)から、小学校の漢字指導に役立つ内容を中心に抜粋し編集しています。平成29年度の学習指導要領で加わった都道府県の漢字20字を追加し、索引を巻末に付けました。漢字の指導や評価にご活用ください。
東京書籍(株) 書写編集部
国語,社会,数学,理科,英語の先生方が実践の中で作りあげてきた「ノート術」を,実際のノートとともに掲載した資料です。中学生のノートは,思考力・判断力・表現力を育み発揮する場であり,それを支えるのは,書写で身につける知識・技能です。学習の基礎となるノート作りの指導にご活用ください。
東京書籍(株) 書写編集部