教科別の新着資料のほか、「編集部からのおすすめ」も掲載しています。
東京書籍の国語情報サイト「こくごスタジオ」の記事です。中学校のシリーズ「野矢先生に、きいてみよう!」のお便り回です。第1回、第2回で取り上げてきた「自ら考える力」。ところで、そもそも「考える力」とは……? 「思考ツール」の活用の仕方とあわせて深掘りしていきたいと思います。
野矢茂樹(哲学者)
「国語科を通じて育成する資質・能力の在り方・示し方について」に関連した資料などが掲載されています。
「荒川区防災部の取組と中学生に期待すること」と題して、防災教育をテーマに、荒川区での取り組みについて、ご紹介します。3回連載の第3回は、「取り組みと今後への期待」です。【項目】「1 防災対策会議」「2 具体的な取組」「3 防災部の今後の活動」
荒川区教育委員会 指導主事 河波 友記
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東京書籍(株) 国語編集部
小・中学校の国語・書写に取り組む先生のための機関誌「ことのはつづり」の特別号です。「新編 新しい国語」●新教材紹介(文学)p. 4 朝井リョウさんp. 6 瀧羽麻子さんp. 7 温 又柔さんp. 8 文学教材一覧●新教材紹介(説明文)p. 10 髙木佐保さんp. 11 中島岳志さんp. 12 説明文教材一覧p. 14 読書へのいざないp. 16 「未来への扉」をひらくp. 18 短歌と教科書「新編 新しい書写」p. 20 書写のすすめ ―対談・中学生に聞きました。
東京書籍(株)国語編集部
教室の窓「小学校・中学校 教育情報誌」vol.72 2024年4月発行「特集:令和7年度版 新しい中学校教科書」より。令和7年度版の新しい国語の教科書『新編 新しい国語』は、優れた教材や単元をそろえており、それらを貫く「九つのテーマ・未来への扉」(価値目標)と、各教材で学ぶ「言葉の力」(技術目標)が、織物をなす糸のように組み合わさり、さらにそれらを「QRコンテンツ」が支えている。これらにより、生徒たちは教科書での学習を通じて、これからの社会を生き抜く力の育成に努めることができ、それがこの教科書の作り手の思いである。
広島大学大学院 教授/新編 新しい国語 編集委員 難波博孝
デジタルが得意な先生だけでなく、得意ではない先生にも、デジタル活用術を教えてもらいました。基本的なインターネットやカメラの機能から、個別のアプリの使い方まで、さまざまな活用方法を紹介しています。Googleフォームの小テストのサンプルも用意しているので、併せてご活用ください。
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