関西新英研学分会第11回研究会
テーマ | 『英語が教育であるために(仮)』(研究社、近刊)の著者をお招きして |
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主催者(学校/団体名) | 関西新英研学分会 |
開催日 | 2025年01月26日(日) |
学校区分 | 中学校 |
教科など | 数学 |
開催地(都道府県) | オンライン 大阪府 |
会場 |
高槻市立総合市民交流センター(大阪府高槻市)5階視聴覚室 ※JR高槻駅南口すぐ |
主な内容 (時程・講師など) |
※詳細・参加申込はPeatixページをご確認ください。https://manabunkai11.peatix.com
講演、実践報告、全体討議 テーマ:『英語が教育であるために(仮)』(研究社、近刊)の著者をお招きして 講演:三浦 孝さん(静岡大学名誉教授・ヒューマニスティック英語教育研究会会長) 加賀田 哲也さん(大阪教育大学教授・ヒューマニスティック英語教育研究運営委員長) 演題:人格形成的な英語教育について考える 要旨:教育の究極目標は、教科教育等を通した人格の完成です。では、英語教育はどのように人格形成に役立ちうるのか?Carl Rogersの理論と、最新の日本の教育実践から考察します。 実践報告:牧野 尚史さん(滋賀大学教育学部附属中学校) タイトル:“できた”が実感できる英語授業 要旨:生徒が“できた”という小さな成功体験を積み重ねていくこと。そして自己効力感・自己肯定感・自己有用感の3つの”感”を高めるような授業実践の報告です。 参加費(資料代):1,000円(学部生無料) |
関連資料 |
関西新英研学分会第11回研究会.pdf |
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