現任校はSGHに指定されており、アクティブラーニング(以下、AL)についても推進が奨励されています。しかし、その実践はなかなか難しく、現場教員も大いに混乱しているように思います。本稿は、現任校において2017年3月に開かれたSGH研究発表大会で筆者が用いた資料です。時間のない中、準備したものであり、不充分な点も多々あろうかと思いますが、ALに対する一つの考え方を示し、その実践事例を紹介しているもので、現場の先生方の参考になる点もあるかと思います。
京都学園高等学校 齋藤忠和
A4判たて,17ページ
一太郎
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