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今回は,「調べる場面」についてです。学習問題にそって,追究していくと子供たちは「なるほど」とだんだん社会事象への理解が進んできます。するとどうしても「こんなものか」「大体わかった」と問題を作ったときの驚きが減ってしまい,追究していくエネルギーが小さくなってしまうものです。そこで,単元計画に工夫をしていかなくてはいけません。
筑波大学附属小学校教諭 粕谷昌良
A4判たて,4ページ
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