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提供:長崎市観光宣伝課、撮影場所:長崎市。旧暦9月9日の重陽の節供にあわせて行われる秋祭りなので「くんち」の名がある。祭神は、諏訪、住吉、森崎の三体。キリスト教駆逐のため、長崎奉行が力を入れ、名高い祭りとなった。本来は、77の町が、11か町ずつ7年に一度、踊り町を受け持つ(現在は、毎年5町)。町ごとに出し物が違い、籠町の蛇踊、樺島町の「コッコデショ」が名高い。
写真提供 長崎市観光宣伝課
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