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[鹿児島県]黒神埋没鳥居、撮影年月:2001年11月24日、撮影場所:鹿児島市桜島。1914(大正3)年の桜島の大噴火で、高さ3メートルあった原五社の鳥居が笠木だけ残して埋没しました。これは爆発の猛威を後世に伝えることができるとして、当時の村長は発掘を中止させ、そのままの形をとどめました。現在は文化財に指定されています。
東書Eネット事務局
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