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[鹿児島県]酸性の雨で傷んだ銅像、撮影年月:2001年11月23日、撮影場所:鹿児島市中心部。鹿児島市は近くに活火山(桜島)があり、硫黄酸化物など強い酸性を示す物質が雨に混ざって降ることがあります。このため、銅像などは酸化されて傷みが激しくなっています。写真は西鹿児島駅前にある「若き薩摩の群像」です。
東書Eネット事務局
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