東書Eネット

東書Eネット

[鹿児島県]林芙美子文学碑

  • 社会・地図
  • 指導資料
公開日:2003年07月16日
[鹿児島県]林芙美子文学碑

[鹿児島県]林芙美子文学碑、撮影年月:2001年11月24日、撮影場所:鹿児島市桜島。小説「放浪記」「浮雲」で知られる作家林芙美子の文学碑です。母の出身地である桜島の古里町にあります。扶美子は下関で生まれましたが、彼女にとっての郷里は、母の郷里、鹿児島でした。「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」と碑に刻まれています。

東書Eネット事務局

資料ファイル

写真、2枚

  • html

    html

    htm/4.0KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料