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[鹿児島県]林芙美子文学碑、撮影年月:2001年11月24日、撮影場所:鹿児島市桜島。小説「放浪記」「浮雲」で知られる作家林芙美子の文学碑です。母の出身地である桜島の古里町にあります。扶美子は下関で生まれましたが、彼女にとっての郷里は、母の郷里、鹿児島でした。「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」と碑に刻まれています。
東書Eネット事務局
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