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[鹿児島県]天文館アーケード付近、撮影年月:2001年11月23日、撮影場所:鹿児島市中心部。江戸時代後期、当時の薩摩藩主島津重豪(しげひで)によって造られた、天文観測や暦の作成を行う施設、明時館、別名天文館がこの辺一帯の地名の由来でとなっています。現在は天文館は残っていません。この写真で中央の通りが、天文館アーケードで、このアーケードの市役所側に天文館跡の碑があります。
東書Eネット事務局
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