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撮影年月:2001年11月24日、撮影場所:鹿児島市桜島。1914(大正3)年1月12日から続いた「大正大噴火」の噴火時にできた溶岩流の一部、ごつごつした様子がよくわかります。山腹から流れ出た溶岩は、2方向に海に達し、そのうち東側の溶岩流は対岸にまで達して、島は陸続きとなりました。
東書Eネット事務局
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