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「報道記者として何を伝えるか」(「新編 新しい国語3」〈言葉とメディア〉
関連学習材)

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公開日:2016年04月27日
「報道記者として何を伝えるか」(「新編 新しい国語3」〈言葉とメディア〉 関連学習材)

「新編 新しい国語3」に掲載されている〈言葉とメディア〉系統の学習材「いつものように新聞が届いた――メディアと東日本大震災」(P184)と同一の学習目標による学習材を用意しました。教科書掲載作が,東日本大震災の経験をもとに書かれた新聞記者による文章であるのに対し,ここに掲載する「報道記者として何を伝えるか」は,さまざまなドキュメンタリー番組制作の経験をもとに書かれた元テレビ局報道記者による文章となっています。PDFファイルを印刷して,授業でご利用いただけます(用紙サイズ・B4)。教室の実情により,教科書掲載作をそのまま授業で扱うことが難しい場合などには,こちらの「報道記者として何を伝えるか」を適宜ご活用ください。また,二つの学習材を組み合わせて扱うことで,〈言葉とメディア〉の学びをより深めていく指導展開も可能となっています。なお,「報道記者として何を伝えるか」は,「新編 新しい国語3 教師用指導書 ワークシート・評価問題・補充学習材集」(P172)にも掲載されています。

東京書籍(株) 国語編集部

資料ファイル

B4判横,4ページ

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