東書Eネット

東書Eネット

「俳句・短歌の窓」⑥号―「島木赤彦の詠唱「黄色」の謎 」―

  • 国語
  • 実践事例
公開日:2015年09月30日
「俳句・短歌の窓」⑥号―「島木赤彦の詠唱「黄色」の謎 」―

今回は、島木赤彦の代表作、「信農路はいつ春にならん夕づく日入りてしまらく黄なる空の色」の実践である。これは教科書の中で、正岡子規、長塚節についで、三番目に登場する作品。これも前回同様、東京書籍『新編現代文』単元「牡丹花 短歌」の教科書による教材化である。

北海道長沼高等学校 荒木美智雄

資料ファイル

A4判たて,8ページ

  • Word

    Word

    docx/52.8KB

  • PDF

    PDF

    pdf/603.6KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料